転職エージェントは複数の掛け持ち利用ができる?併用するメリット・デメリットを解説

#転職エージェント #転職 #転職の悩み

転職エージェントは複数併用できる!掛け持ちをするメリット・デメリットまで解説

この記事の監修者

末永 雄大

新卒で株式会社リクルートに入社し数百を超える企業の中途採用を支援。その後2012年アクシス株式会社を設立、キャリアコーチング事業、転職エージェント事業、Webメディア事業を複数展開。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は1,800万回以上。

この記事のまとめ

「転職エージェントは複数登録できるのか?」という疑問に対して徹底解説します。

転職エージェントを併用するメリット・デメリット、注意点、掛け持ちにおすすめの社数なども紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次

    もっとみる

    転職エージェントは複数登録がおすすめ

    転職活動では、転職エージェントを1社だけでなく複数登録するのがおすすめです。

    転職エージェントごとに保有している求人や得意分野、サービス内容、担当者の提案スタイルが異なるため、複数登録することで選択肢が広がります。

    また、キャリアアドバイザーからのアドバイスによって、客観的に自分に合った求人やキャリアの方向性を見極めやすくなるのもメリットです。

    末永 末永

    複数登録をすることで結果として、より効率的に理想に近い企業と出会える可能性が高まります。


    納得感の高い転職先を探すためにも、積極的に転職エージェントを併用しましょう。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    おすすめの転職エージェントや選び方・使い方は下記の記事で詳しく解説しています。併せてご参照ください。

    関連記事

    #転職エージェント #転職の悩み #キャリアの悩み #面接対策

    転職エージェントは使うな?裏事情や賢く使う方法、メリット・デメリットを解説

    #転職エージェント #転職の悩み #キャリアの悩み

    転職エージェントの選び方完全ガイド|選び方とおすすめエージェントを徹底解説!

    転職エージェントを複数使うメリット

    転職エージェントを複数登録すると、求人の選択肢が広がります。

    また、実際に使いながら担当者やサポート体制を比較できるため、自分に合った転職活動を進めやすくなるのも大きなメリットですね。

    ここでは、複数登録で得られる具体的なメリットを3つ紹介します。

    幅広い非公開求人に出会える

    転職エージェントの大きな強みは、一般には公開されていない「非公開求人」を多く保有していることです。

    非公開求人は、企業が採用活動をスムーズに進めるために特定のエージェント経由で募集している求人のことで、条件が良い優良求人や管理職・専門職などのハイクラスポジションも含まれます。

    複数登録すると非公開求人を紹介してもらえる機会が増えることから、希望に合った求人に出会いやすいのがメリットです。

    末永 末永

    非公開求人は求人全体のおよそ5〜8割を占めるといわれており、特に管理職・専門職・ハイクラス求人など、条件が良く競争率が高い案件ほど非公開求人として扱われています。


    1つの転職エージェントだけで探すと見落とす優良求人が多くなってしまうので、複数登録を強くおすすめします。

    非公開求人とはどんな求人なのか?どこで紹介してもらえるか?など、詳しく知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。

    関連記事

    #転職エージェント #転職 #転職の悩み

    非公開求人とは?怪しい?メリットからデメリットまで完全解説

    キャリアアドバイザーの強みを比較できる

    転職エージェントの担当者は、サービスによって得意とする業界やサポートスタイルが異なります

    複数の転職エージェントに登録して面談を受け、実際に転職活動を進める中で提案内容やアドバイスの質を比較し、自分と相性の良いキャリアアドバイザーを見極められます。

    末永 末永

    担当者との相性は転職活動の満足度やスピードに大きく影響するので、比較して選べるのは大きなメリットですよ。

    登録は無料で効率的に情報提供を受けられる

    転職エージェントの登録や利用は完全無料です。

    複数登録してもコストがかからないため、効率的に情報収集ができます。

    また、複数のエージェントから最新の求人情報や選考スケジュールを受け取れば、応募タイミングを逃さずスピーディーに転職活動を進められます。

    末永 末永

    受け身でも効率よく転職に関する情報を得られることは、忙しい社会人にとって大きなメリットですね。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    転職エージェントが無料で使える理由については下記の記事で詳しく解説しています。

    関連記事

    #転職エージェント #転職の悩み

    転職エージェントの費用が無料で使える理由は?料金がかからない理由を解説

    転職エージェントを併用・掛け持ちするデメリット

    複数の転職エージェントを併用すると求人や情報量が増える一方で、やり取りや管理の手間がかかるなどのデメリット・注意点もあります。

    複数登録のメリットだけでなく、デメリットを両面で把握しておくのが賢い使い方ですよ。

    ここでは、複数登録によって起こりやすいデメリットを3つ紹介します。

    他社とのやり取りが増えて手間がかかる

    複数のエージェントに登録すると、それぞれの担当者から求人紹介や面談案内、進捗確認の連絡が届きます。

    タイミングによっては複数の担当者からの連絡が重なる場合もあり、返信や調整に時間を取られ、負担に感じるケースも少なくありません。

    やり取りの多さにストレスを感じやすいのはデメリットですね。

    末永 末永

    応募が集中したり、面接日程の調整が重なったりする時期は、連絡が一気に増える傾向にあります。


    必要な情報を整理して対応しないと混乱のもとになるため、優先順位を決めて効率よくやり取りする意識が大切です。

    スケジュール管理が煩雑になる

    応募企業や面接日程が複数のエージェント経由で進むと、スケジュールが重複する可能性があります

    面接や書類提出の期限を把握しきれずに連絡が遅れたり日程を忘れていたりすると、企業側から「志望度が低い」と判断され、結果的に不採用扱いになるリスクがあります。

    末永 末永

    デメリットを回避するには、スケジュール表やカレンダーアプリを活用するなど、複数エージェントからの情報を一元管理して、期限や日程をしっかり把握するのが大切です。

    信頼関係を築きにくい場合がある

    1社に絞らず複数登録していると、どうしても各転職エージェントに提供する情報や、かけられる時間が分散されてしまいます。

    結果として、担当者から「自社経由で決める気が薄い」と感じられる可能性があり、十分に本気度が伝わらずに信頼関係を築きにくいのがデメリットです。

    担当者と良好な関係を築けなければ担当者が求人紹介や推薦文作成にかける優先度が下がってしまうので、十分なサポートを得られないこともあります。

    末永 末永

    複数登録していても希望条件や進捗をきちんと共有し、誠実な姿勢を見せることで信頼関係を保ちやすくなりますよ。

    転職エージェントは何社に登録すべき?適切な社数の目安

    転職エージェントは1社だけに絞らず、複数登録したほうが求人の選択肢や情報が広がります。

    ただ、あまりに多く登録しすぎると連絡やスケジュール管理が煩雑になり、かえって非効率になるデメリットもあります。

    末永 末永

    自分に合ったサポートを見極めるために、まずは複数登録して比較し、徐々に利用する社数を絞り込むのが理想的ですね。

    最初は5〜6社登録し、最終的に1〜2社に絞るのがベスト

    はじめは大手総合型エージェントと、希望業界に強い特化型エージェントを合わせて5〜6社程度登録しておくと、幅広い求人や担当者の提案スタイルを比較できます。

    その中から求人の質や相性、サポートの手厚さが合うエージェントを選び、最終的には1〜2社に絞って集中的に利用するのがおすすめです。

    末永 末永

    転職活動を進めながら徐々に使い勝手の良いサービスに絞り込んでいくことで、情報過多による混乱を防ぎつつ、信頼関係を深めたサポートを受けやすくなります。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    ☞ハイクラス特化型転職エージェント

    転職エージェントの複数利用を成功させるための上手な使い分け【パターン別】

    転職エージェントはそれぞれ得意分野やサポートスタイルが異なります。

    複数の転職エージェントを登録して「求人紹介の多さ」「サポートの手厚さ」「専門性」などを比較し、自分の目的に合わせて使い分けることで、効率的かつ満足度の高い転職活動が可能になります。

    ここでは転職活動の進め方や希望に合わせて、おすすめの使い方を4パターン紹介します。

    おすすめの転職エージェントについて、ランキング形式で知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。

    関連記事

    #転職エージェント #転職

    【決定版】おすすめ転職エージェントは「この3タイプ」だけ!

    幅広い選択肢から効率的に求人を探すなら大手総合型エージェント

    「とにかく幅広い選択肢から求人を探したい」という人は、まず大手の総合型転職エージェントに登録しましょう。

    大手の転職エージェントは非公開求人の保有数が多く、全体の約8割が非公開求人とも言われています。

    自分では探せない優良求人に出会える可能性が高まるので、求人数を重視する人にはおすすめです。

    ただし、大手の転職エージェントは求人数が多すぎて選べなかったり、キャリアアドバイザーによって質がバラつきやすかったりする点は覚えておきましょう。

    末永 末永

    複数の大手に登録しておくと、複数社から同じ求人を紹介されることもあります。


    同じ求人でもエージェントごとに条件交渉の強みやサポート体制が異なるため、より良い条件を求めて「どこ経由で応募するか」を選べるメリットがありますね。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    丁寧な転職支援やキャリアカウンセリングを受けるなら個人エージェント

    転職が初めてで不安が大きい人や、応募書類・面接対策を入念におこないたい人は、サポート重視のエージェントをメインに選ぶのが安心です。

    履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接、面接後のフィードバックなど、きめ細かい支援を受けられるところを選びましょう。

    特に個人の転職エージェントは、大手と比べて1人のキャリアアドバイザーが担当する求職者が少なく、ノルマに縛られていることもないので余裕のある丁寧なカウンセリングをしてもらえます。

    ただし、大手よりも紹介できる求人数に限りがある点には注意しましょう。

    末永 末永

    並行してサポートに定評のある大手エージェントを1〜2社登録しておくと、実践的なアドバイスをもらいつつ、紹介求人数も確保できます。


    担当者との相性もあるため、複数利用して比較することで自分に合ったパートナーを見つけやすくなりますよ。

    ☞20代特化型転職エージェント

    専門性の高い支援を求めるなら業界・業種特化型エージェント

    IT、製造業、医療・介護など特定の業界に絞って転職を考えている場合は、専門特化型の転職エージェントを併用するのが効果的です。

    専門知識のあるキャリアアドバイザーが、業界のトレンドやキャリアパス、求人票には載らない内部情報まで共有してくれるので、より精度の高い求人に出会えます。

    自己分析や希望の業界が固まっている人は特化型の転職エージェントに相談し、業界や企業の細かな違いを教えてもらいながら選考を進めましょう。

    ただし、幅広い業界や職種も検討したい人にとっては選択肢が限られてしまうので、その他の転職エージェントも併用するのがおすすめです。

    末永 末永

    特に大手エージェントから紹介された求人と比較しながら応募先を検討すれば、より納得感のある転職先選びができます。

    ☞ITエンジニア特化型転職エージェント

    特化型転職エージェントについては下記の記事で詳しく解説しています。

    関連記事

    #転職エージェント #転職の悩み #20代 #30代

    未経験におすすめの転職エージェント・サイト10選!年代別の選び方と成功のコツ

    #転職エージェント #転職の悩み #女性

    【決定版】事務職の転職エージェント・サイト厳選8選!失敗しない選び方と活用術

    #転職エージェント #転職の悩み

    デザイナー向け転職エージェント・サイトおすすめ8選!クリエイティブ職の人は必見

    手軽に転職活動を進めるならアプリ・オンライン完結型エージェント

    仕事が忙しい人や、まとまった面談時間を確保しにくい人は、オンライン完結型のエージェントや、LINE・チャットで気軽にやり取りできるサービスを併用すると便利です。

    また、アプリ上で求人応募や面接日程調整が完結するサービスなら、移動時間や休憩時間を活用して効率的に活動できます。

    末永 末永

    大手エージェントと併用することで情報量と利便性のバランスを取りながら、自分のペースで無理なく転職活動を進められます。


    忙しい人におすすめの使い方ですよ。

    転職エージェントの上手な使い方について知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。

    関連記事

    #転職エージェント #転職 #転職の悩み

    転職エージェントの使い方を徹底解説!賢い人が押さえているポイント・コツとは?

    転職エージェントを複数利用・掛け持ちする際の注意点

    転職エージェントを複数利用することで情報量や選択肢は増えますが、ただ登録するだけでは効果を十分に発揮できません。

    担当者とのコミュニケーションやスケジュール管理を意識し、自分の希望に合う転職エージェントを見極めることが大切です。

    以下のポイントを押さえて、効率的に使い分けましょう。

    複数利用していることは必ず伝える

    各エージェントには、他社も併用していることを正直に伝えましょう

    隠してしまうと同じ求人に重複応募してしまうリスクや、スケジュールのダブルブッキングが発生する可能性があります。

    末永 末永

    「複数のエージェントから情報収集して比較している」と伝えることで、担当者もより優先度を意識した提案や、スピード感のある対応をしてくれる場合があります。


    誠実な情報共有が信頼関係を築く第一歩ですよ。

    スケジュール調整をしっかり管理する

    複数の転職エージェントを利用すると面談や面接の日程調整、求人への応募タイミングが重なることが多くなります。

    1社だけなら担当のキャリアアドバイザーが調整してくれますが、複数になると自分でスケジュールを管理しなければなりません

    スケジュール管理を怠ると面接のダブルブッキングや連絡の抜け漏れが発生しやすく、担当者や企業からの印象が悪くなることもあります。

    末永 末永

    カレンダーアプリやスプレッドシートで応募企業・進捗・面接日程を一元管理し、いつでも把握できる状態にしておきましょう。


    複数社の選考が同時進行しても、落ち着いて比較検討できるようになります。

    サポートの内容や質を比較し、選別する

    転職活動をスタートする際は複数の転職エージェントを並行して使いつつ、担当者の対応の速さや提案力、相性などを比較しましょう。

    求人の量だけでなく、面接のフィードバックや条件交渉などのサポートの質も重要な比較ポイントです。

    しばらく使ってみて相性の良い1〜2社に絞り込むことで、担当者も「この人は本気でうちを使っている」と判断し、求人紹介や推薦状作成、企業への条件交渉などでより多くの支援を受けられますよ。

    末永 末永

    自分と相性の良いサービスを徐々に絞り込んでいくことで、より深いサポートを受けられる可能性が高まりますよ。

    良い転職エージェントの定義を知っておく

    複数の転職エージェントを同時利用すると、必要な時間や工数が増えます。

    限られた時間の中で効率的に相性を見極めるためにも、良い転職エージェントの特徴を事前に把握しておくのが重要です。

    良い転職エージェントの定義

    • 経験やキャリアだけでなく、価値観や考え方まで丁寧にヒアリングをしてくれる
    • 求人を大量に紹介するのではなく、厳選した求人を紹介してくれる
    • 明確な理由を添えて求人を紹介してくれる
    • 応募可否の決断を急かしたり無理強いしない

    担当のキャリアアドバイザーは基本的に複数人の求職者をサポートしています。

    業務量やノルマの達成に追われている場合は、簡単に経験やキャリアのみヒアリングし、合いそうな求人を適当に紹介するケースもあります。

    求職者の価値観や考え方などを深掘りしてヒアリングし、本当に合う求人を探してくれるのが本当に良い転職エージェントの特徴です。

    また、転職エージェントは応募者の採用が決まるごとに企業から報酬をもらうビジネスモデルのため、中には大量の求人を紹介して応募を急かしてくるケースも存在します。

    「多くの求人を見たい」という人もいるので一概に悪いとは言えませんが、最初から20件以上の求人紹介を受けたり、10件以上の応募を無理強いされたりした場合は要注意です。

    あなたの転職を成功させるよりも、利益ばかりを重視している可能性があります。

    末永 末永

    加えて、紹介求人を選んだ理由を明確に伝えてくれない場合は、受かりやすそうな求人や不人気でブラック企業の求人である可能性もあります。


    紹介された求人は、なぜ合うと思ったのかをしっかり聞き、自分が納得したうえで転職活動を進められるようにしましょう。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    転職エージェントを利用する際の注意点や対処法について知りたい人は下記の記事も併せて参考にしてみてください。

    関連記事

    #転職エージェント #転職の悩み

    転職エージェントを利用する際の注意点を徹底解説!トラブル例から対処法まで

    転職エージェントの複数利用の伝え方・断り方を解説【例文つき】

    複数の転職エージェントを利用すること自体に問題はありませんが、伝え方や断り方次第で担当者からの印象は大きく変わります。

    誠実に情報を共有しておくと、「同じ求人に別のエージェントから二重応募してしまう」といったトラブルを防げるだけでなく、他社の動きを踏まえたうえでサポート内容も調整可能です。

    ここでは実際に使える例文とともに、複数利用時の上手な伝え方・断り方を紹介します。

    複数利用時の伝え方

    複数のエージェントを利用していることは、なるべく早い段階で担当者に伝えるのがおすすめです。

    隠してしまうと、同じ求人に複数応募してしまうリスクやスケジュール調整の混乱が生じやすくなります。

    【例文】複数利用時の伝え方

    「現在、転職活動の初期段階なので、複数のエージェントから情報収集しています。御社からもぜひ求人紹介をお願いしたいです。」


    「他社でも並行して相談していますが、御社の提案やサポート内容も比較しながら、今後メインでお願いするエージェントを決めていきたいと考えています。」

    末永 末永

    伝えるときは「より多くの情報を集めたい」「比較して自分に合うサービスを見極めたい」という前向きな理由を添えると好印象ですよ。

    複数利用時の断り方

    複数社を利用した後、最終的に1〜2社に絞る際には、利用しないエージェントにはきちんとお断りの連絡を入れましょう。

    突然、音信不通になると担当者に余計な手間をかけてしまうだけでなく、今後また利用したいときに気まずくなる可能性もあります。

    断るときは「今回はご縁がなかった」「他社で進めることにした」など簡潔に伝え、感謝を添えると角が立ちません。

    【例文】複数利用時の断り方

    「このたびは求人をご紹介いただきありがとうございました。今回は他社経由で選考を進めることになりましたので、一旦ご紹介を停止いただけますと幸いです。」


    「丁寧にサポートいただき感謝しております。今後は別のエージェントを中心に活動を進めるため、紹介は一旦ストップをお願いしたく、ご連絡いたしました。」

    末永 末永

    お断りの連絡はメールでも問題ありません。


    ただ、進行中の選考がある場合は電話などで直接伝えることで、応募先企業側への影響を最小限にできますよ。

    転職エージェントの退会方法に関しては下記の記事で詳しく解説しています。

    関連記事

    #転職エージェント #転職の悩み

    転職エージェントを退会・解約する時のポイントは?辞め方や例文・注意点も解説

    複数利用におすすめの転職エージェント4選

    複数の転職エージェントを活用するなら、それぞれの強みや特徴を理解して選ぶことが大切です。

    ここでは求人数やサポート体制、提案力に定評があり、併用しやすい4社を詳しく紹介します。

    リクルートエージェント

    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社インディードリクルートパートナーズ
    https://www.r-agent.com/
    求人数 972,620件
    対応地域 日本全国
    電話番号 0120-070-585
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-317880
    2025年12月時点の求人数

    リクルートエージェントは国内最大級の求人数と情報量を誇り、転職者の8割が利用する定番の総合型転職エージェントです。

    非公開求人が圧倒的に多く、幅広い業種・職種を網羅しているため、より多くの求人に出会うためにも、まず登録しておきたい1社といえます。

    また、担当キャリアアドバイザーの提案力も高く、スピーディーに求人を紹介してもらえる点も利用者満足度の高さにつながっています。

    末永 末永

    複数のエージェントを利用する場合は求人の母数を確保し、比較検討するための基盤として活用するのが効果的です。


    リクルートエージェントはとにかく多くの選択肢から自分に合う求人を探したい人、短期間で内定を目指したい人に向いています。

    関連記事

    #転職エージェント #転職 #転職の悩み #面接対策 #20代 #30代 #セミナー

    リクルートエージェントはひどい?評判・口コミからわかるメリットとデメリットも解説

    doda

    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    パーソルキャリア株式会社
    https://www.persol-career.co.jp/
    求人数 287,200件
    対応地域 全国・海外(国内拠点は24ヶ所)
    電話番号 03-5427-7890
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-304785
    特定募集情報等提供事業:51-募-000144
    2025年12月時点の求人数

    dodaは、求人検索サイトとエージェントサービスが一体化している点が特徴の転職支援サービスです。

    掲載求人数も非常に多く、幅広い業界や職種の情報を網羅できる点が魅力です

    自分で求人を検索して応募するのはもちろん、キャリアアドバイザーからの求人提案も受けられるため、効率的に転職活動を進められます。

    末永 末永

    複数のエージェントを併用する場合、リクルートエージェントと併せて登録することで求人の抜け漏れを防ぎ、より多角的に比較できます。


    dodaは能動的に求人を探したい人や、転職市場の全体感を把握したい人に特におすすめのサービスです。

    マイナビ転職エージェント

    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社マイナビ
    https://mynavi-agent.jp/
    求人数 求人多数
    対応地域 全国
    電話番号 03-6267-4000
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-080554
    特定募集情報等提供事業:51-募-000092
    2025年12月時点の求人数

    マイナビ転職エージェントは、20代〜30代前半の若手や経歴が浅い層のサポートに強い転職エージェントです。

    大手だけでなく中小企業や成長企業の求人も多く、転職初心者にも寄り添った丁寧なサポートを強みとしています。

    中でも、職務経歴書の添削や面接対策が非常に手厚いため、転職活動が初めての人でも安心して選考に臨めますね。

    末永 末永

    複数利用する場合、リクルートエージェントやdodaで求人の幅を押さえつつ、マイナビ転職エージェントで一社一社に合わせたきめ細やかなアドバイスを受けると効果的です。


    じっくりと準備を整えながら、ミスマッチの少ない転職を目指したい人に向いています。

    関連記事

    #転職エージェント #転職 #転職の悩み #面接対策 #20代 #30代

    マイナビエージェントはひどい?評判・口コミから分析する特徴や活用方法を解説

    ビズリーチ

    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社ビズリーチ
    https://www.bizreach.jp
    求人数 公開求人数:127,000件
    会員数 281万人以上(2025年1月末時点)
    対応地域 全国
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-302647
    特定募集情報等提供事業:51-募-000175
    2025年12月時点の求人数

    ビズリーチは、ハイクラス・即戦力人材向けの転職サービスです。

    事前に登録したスキルや経歴に応じて、企業やヘッドハンターから直接スカウトが受け取れるので、通常のエージェントでは見つからない高年収・管理職・専門職案件に出会える可能性があります。

    また、有料プランを利用すれば、より質の高いスカウトや非公開求人にアクセスできるのも魅力です。

    末永 末永

    複数利用の際はリクルートエージェントdodaで幅広い求人を押さえつつ、ビズリーチで年収アップやキャリアアップのチャンスを探すとバランスが良いですね。


    現職である程度のキャリアを積んでいて、次のステージを目指す人におすすめです。

    転職エージェントの評判や口コミに関しては下記の記事もチェックしてみてください。

    関連記事

    #転職エージェント #転職 #転職の悩み #面接対策 #20代 #30代 #求職活動

    転職エージェントの評判・口コミを比較!評価を鵜呑みにするのは危険

    転職エージェントの複数登録・併用でよくある質問

    転職エージェントを複数登録・併用するにあたって、よくある質問をまとめました。

    ぜひ参考にしてみてください。

    何社に登録すべきですか?

    最初は5〜6社ほど登録し、実際にやり取りを進めながら相性の良いエージェントを見極め、最終的には1〜2社に絞るのがおすすめです。

    複数登録することで求人や担当者の提案を比較でき、転職成功の確率が高まります。

    末永 末永

    ただし、登録するサービスが多すぎると管理が大変になるデメリットもあります。やり取りが負担にならない範囲に調整しましょう。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    有効な使い分け方法を教えて下さい

    複数登録する際は各エージェントの強みを把握し、目的に応じて使い分けるのがポイントです。

    たとえば「リクルートエージェントdoda」で求人数を確保しつつ、「マイナビ転職エージェント」で手厚いサポートを受け、「ビズリーチ」で年収アップやハイクラス求人を探す、といった使い方が効果的です。

    末永 末永

    どのエージェントをメインにするか明確にしておくと、効率よく活動できますよ。

    複数登録がバレるとどうなりますか?

    複数登録していること自体は問題なく、実際に多くの求職者は複数のサービスを併用していることから、転職エージェント側も複数登録を想定済みです。

    ただし、同じ求人に複数のエージェントから応募するとトラブルの原因になります。

    末永 末永

    登録時や面談時に「複数のエージェントを利用している」と正直に伝え、応募状況やスケジュールを共有することで、余計な誤解や重複応募を防げますよ。

    まとめ:転職エージェントを複数利用して成功確率を高めよう!

    転職エージェントは複数利用すると求人の選択肢が広がり、担当者の質やサポート内容を同時に比較できるため、転職活動の効率や成功率が大きく向上します。

    それぞれ強みや取り扱い求人が異なるので、複数を同時に利用すると選択肢が広がります。

    幅広い選択肢から探したいなら大手総合型エージェント、丁寧な転職支援を受けるなら個人エージェント、などと自分の悩みや属性に合わせて使い分けましょう。

    また、複数を同時に使うとサービスやキャリアアドバイザーの質を比較しやすく、自分に最も合う転職エージェントをすぐに見つけられます。

    最初は5〜6社に登録し、最終的に1〜2社に絞るのがおすすめです。

    まずは以下のエージェントに登録して、自分に合ったサービスの見極めから始めてみてください。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    ☞20代特化型転職エージェント

    ☞ITエンジニア特化型転職エージェント

    Tag

    お悩みタグから探す

    Tag