転職エージェントが合わない・辞めたいと感じる理由8選
転職エージェントを利用して担当者と話していくうちに「合わない」「辞めたい」と感じるケースがあります。
主な理由8選を見ていきましょう。
興味のない求人ばかり紹介される
転職エージェントが合わないと感じる1つ目の理由は、紹介される求人が希望条件と全く違い、興味が持てないケースです。
興味のない求人ばかり紹介されるケース例
- 希望の勤務地と異なる
- 短時間勤務を希望しているのにフルタイムばかり
- 夜勤を希望しているのに昼勤のみ
- 異業界に転職したいのに同じ業界のみ
全ての条件が揃う欠点なしの求人に出会うのは難しいですが、譲れない条件が叶えられない職場で働いても、また辞めたくなってしまう可能性があります。
あまりに希望からかけ離れた求人ばかり紹介してくる場合は、改めて譲れない条件と受け入れられない条件を明確に伝えるか、違う転職エージェントを使ってみましょう。
担当者の態度や人柄にストレスを感じる
転職エージェントが合わないと感じる2つ目の理由は、担当のキャリアアドバイザーの態度や人柄が良くなく、ストレスを感じてしまうケースです。
運が悪いと、横柄で冷たい態度の人や言葉選びが悪い人など、不快な対応をする担当者に当たってしまう場合もあります。
転職エージェントは、一般的にキャリアアドバイザーとマンツーマンで進めていくため、コミュニケーションにストレスを感じると続けられません。
求人への応募や内定の承諾を無理強いしてくる
転職エージェントが合わないと感じる3つ目の理由は、求人への応募や内定の承諾を無理に勧めてくるケースです。
転職エージェントは、採用が決まったタイミングで企業から報酬をもらうビジネスモデルのため、残念ながら一部には自分のノルマを優先するキャリアアドバイザーも存在します。
そのため、拒否しているのに無理に応募をさせられたり、考える時間が欲しいのに内定承諾を急かされたりするケースがあります。
押しに弱い人は断れずに流されてしまうことがありますが、転職は自分の意思で決断していくのが大切です。
無理強いされていると感じたときは必ず断り、後悔しない選択をしましょう。
連絡が遅いまたはしつこすぎる
転職エージェントが合わないと感じる4つ目の理由は、担当者の連絡頻度が遅いまたは多すぎるケースです。
質問や連絡への回答が遅いと転職活動が滞ってしまうので、特に早めに内定を決めたい人にとっては大きなストレスになります。
また、在職中の転職活動で忙しいのに頻繁に連絡が来て迷惑に感じるケースもあります。
連絡頻度は担当者の性格や忙しさによって差がありますが、ストレスを感じる場合は遠慮せずに改善してもらうよう伝えましょう。
例えば「〇日以内にご返信いただけると助かります」「週に1回、進捗状況を共有していただけますか」など、具体的な希望を伝えるのがおすすめです。
どうしても直接言えない人や、伝えても改善されない場合は担当者の変更を依頼してみてくださいね。
なんとなく違和感がある
転職エージェントが合わないと感じる5つ目の理由は、決定的な要素は見当たらないが、なんとなく違和感を感じるケースです。
要因は面談で希望条件の掘り下げが足りないと感じたり、連絡の対応が速くても質問への回答が足りていなかったりなど、小さな不満が重なっていると考えられます。
また、どうしても人同士のコミュニケーションのため、生理的に合わないと感じる場合もあります。
転職は人生における重要な決断なので「なんとなく嫌だ」という感覚も無視しないようにしましょう。
転職活動の継続に支障が出ると感じる場合は無理に続けず、担当者の変更依頼や転職エージェントの乗り換えをしてみてください。
転職エージェント側も求職者の入れ替わりがあるのは普通と捉えているので、気負いしなくても大丈夫ですよ。
担当者の業界知識や具体的なアドバイスが足りない
転職エージェントが合わないと感じる6つ目の理由は、担当者が自分の希望する業界に関して知識が少なく、満足のいくサポートが受けられないケースです。
キャリアアドバイザーは転職サポートのプロですが、得意分野やスキルレベルは人によります。
特に専門職やニッチな職業を希望の場合は、自分の希望業界に精通しているキャリアアドバイザーがいるかどうか、事前の確認が必要です。
また、中には選考対策時に「特にこのままで問題ないでしょう」と軽く対応されたり、一般的なアドバイスしかなかったりなどプロのサポートを感じないケースもあります。
転職が初めてで手厚く選考対策をしてほしい人は、サポートの丁寧さや専門性に定評があるかどうかを、登録前に公式サイトや口コミサイトで調査しましょう。
担当者と価値観や相性が合わない
転職エージェントが合わないと感じる7つ目の理由は、担当者と転職に対する価値観やキャリアに対する考え方が全く異なり、会話が噛み合わないケースです。
例えば、社風とのマッチ度や良好な職場環境を重視して長く働ける環境を探したいと伝えているのに「まずスキルアップができる環境に行き、後に再度の転職を見据えましょう」と提案してくるなどです。
自分の価値観や考え方と異なる提案ばかりされると最終的な判断にいつまでも辿り着かず、ただ時間だけが過ぎていってしまいます。
自分の考えと異なる意見ばかりに誘導されていると感じたら、まずはっきり自分の思いを伝えて、なぜ違う道を勧めるのかについて納得できる理由があるか聞いてみましょう。
キャリアの理解が低い求人紹介をされていると感じる
転職エージェントが合わないと感じる8つ目の理由は、自分のこれまでのキャリアを理解していない求人紹介だと感じるケースです。
キャリアアドバイザーの中には仕事経験や実績のヒアリングが浅く、個々の適切な市場価値を理解しきれていないまま求人を紹介する人がいます。
例えば、これまで成し遂げたてきた実績や身に付けてきたスキルについて詳しく聞かず、ほとんど職種と年収だけで判断をして求人を紹介するケースです。
現在と同じ額もしくはそれ以上の年収がもらえるスキルを持っているはずなのに、現状以下の給与になってしまう求人を紹介されるケースもあります。
転職をして今よりも悪い条件になってしまっては意味がありません。
求人やキャリアアドバイザーの質の高さを登録前に口コミで調べたり、良さそうな転職エージェントを複数登録して比較したりすると効率的ですよ。
求人の選択肢が豊富でサポートに関する好評が多い大手総合型の転職エージェントは、以下の3つです。
☞おすすめ総合型転職エージェント
いずれも業界トップクラスの求人数を誇り、幅広い業界・職種に対応できるため、自分の市場価値を正しく評価してもらえます。参考にしてみてください。
転職エージェントのメリット、デメリットや賢い使い方について知りたい人は下記記事をチェックしてみてください。
転職エージェントが合わないと感じるときの対処法
利用中の転職エージェントが合わないと感じたら、以下の対処法を試してみましょう。
改善できるケースも多いため、一度トライしてみる価値があります。
求人の希望条件・優先順位を改めて明確に伝える
転職エージェントから紹介される求人が合わないと感じるときはまず、希望条件と優先順位を明確に伝え直してみましょう。
優先順位が明確に伝わっておらず、担当者が複数の希望条件を並列で捉えてしまい、認識のズレが生じている可能性があります。
例えば「勤務地が都内」「年収400万円以上」「残業少なめ」の3つを伝え、どれが最優先かわからない場合、勤務地が都内で年収350万円の求人を紹介されてしまうケースです。
条件だけでなく、優先してほしい順位を伝えると担当者も求人を探しやすくなります。
また、転職活動をしているうちに優先順位が変わった場合はすぐに担当者に伝えてくださいね。
以下に伝え方のメール例文も載せておきます。参考にしてみてください。
希望条件・優先順位を伝え直すときの例文
これまでご紹介いただいた求人を拝見し、私の希望条件と〇〇さんとの間に少し認識のズレがあるかもしれないと感じたので、ご連絡させていただきました。
改めて優先順位を整理したいのですが、
・第一優先:〇〇
・第二優先:〇〇
・条件次第で検討可能:〇〇
という考えです。
恐れ入りますが、上記を踏まえて今後の求人紹介をお願いできればと思います。
担当者を責める表現ではなく、一緒に改善していく姿勢を示すと良い関係を築いていけるので、サポートの質が上がるケースも多いです。
あわせて、条件次第で検討できる条件も伝えてあげると、求人の選択肢が増えますよ。
改善してほしい連絡頻度や対応方法を素直に伝えてみる
転職エージェントと合わないと感じる大きな理由が、担当者との連絡頻度やコミュニケーション方法の場合はまず、改善してほしい点を伝えてみましょう。
例えば、以下のような要望があります。
- 電話よりもメールやチャットで連絡してほしい
- 情報提供はなるべく1回のメッセージにまとめてほしい
- 平日の〇〇時~〇〇時の連絡は避けてほしい
- 〇月末までには内定を決めたいので、もう少し返信スピードを上げてほしい
転職エージェントのサポートは人同士のコミュニケーションになるので、やり取りしやすいように調整してもらうことが大切です。
以下に実際に伝える際のメール例文を記載するので、参考にしてみてください。
連絡頻度を下げてほしいときの例文
日頃よりご連絡をこまめにいただき、ありがとうございます。
しかし業務の都合上、平日の日中は対応が難しいことが多いため、今後は週に1〜2回程度、メール中心でご連絡いただけると大変助かります。
連絡頻度を下げてほしいときの例文
いつもサポートいただき、ありがとうございます。
多くの求人を紹介いただき感謝しているのですが、選考状況が少し分かりづらいと感じる場面がありました。
可能であれば、進捗がない場合でも定期的に状況を共有していただけると安心できます。
まずは、サポートしてもらっていることへの感謝を伝えるのがポイントです。
また、ただ不満を伝えるのではなく、なぜ改善してほしいのか理由を添えると丁寧ですよ。
受け身の姿勢ではなく積極的にコミュニケーションを取る
自分から何もせずに転職エージェントからのアクションを待ち続けていると、サポートが不十分だと感じて「合わない」と思ってしまうケースがあります。
転職エージェントのキャリアアドバイザーは、同時に多数の求職者や企業に対応していることも多く、受け身の姿勢ばかりでいると希望のサポートが受けられない可能性があります。
気になる点やわからない点は積極的に質問や確認をし、希望の選考対策を伝えるなど、遠慮せずにコミュニケーションを取っていきましょう。
積極的な質問例
- 過去にこの企業で内定が出た人の共通点はありますか?
- この企業の採用担当者が職務経歴書や面接で最初に見るポイントはどこだと思いますか?
- 過去に面接で落ちた人・受かった人に共通していたポイントはありますか?
- どの希望条件を調整するのが現実的だと思いますか?
積極的に疑問や要望を伝えてくれる求職者のほうが、キャリアアドバイザーも質の高いサポートをしやすくなりますよ。
担当者の変更を依頼する
上記の対処法を試しても改善されない場合や、性格自体が合わずどうしようもない場合は担当者の変更を依頼してみましょう。
依頼方法は問い合わせ窓口へのメール・電話、もしくはWebサイト上に専用の問い合わせフォームを設けている場合もあります。
以下にメールで伝える際の例文を紹介するので、参考にしてみてください。
担当者の変更依頼をする際の例文
いつもお世話になっております。
貴社で転職サポートを受けている〇〇 〇〇(自分の氏名)と申します。
現在、△△様(担当キャリアアドバイザーの名前)にご担当者いただいておりますが、変更を依頼させていただきたくご連絡いたしました。
△△様には、さまざまなサポートをしていただき感謝しているのですが、私が目指しているキャリアの方向性と△△様のご提案に大きな相違を感じております。
一度、直接△△様にも私の意見を素直に伝えさせていただきましたが、お互いの根本的な考え方に違いがあり、難しいと感じております。
つきましては、担当者様の変更を検討いただけますと幸いです。
また、可能であれば次回は▢▢業界でのキャリアアップ転職に詳しい方に担当いただけると、よりスムーズな転職活動ができると考えております。
お忙しいところお手数をおかけしてしまい恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ポイントは、サポートへの感謝となぜ変更したいのか理由をはっきり伝えることです。
感情的になり、担当者の悪口やネガティブ発言中心にならないようにしましょう。
また、次回の担当者に求める点を伝えておくと、考慮して選定してくれますよ。
転職エージェントが合わないと感じて退会するか迷ったときの判断ポイント
転職エージェントが合わないと感じ、退会すべきかどうか迷うときは、以下の3つのポイントを参考に判断してみてください。
担当者が信頼できそうかを判断する
転職エージェントが合わないと感じても、担当者が信頼できそうな人であれば、利用を続けたほうが転職成功につながるケースがあります。
キャリアアドバイザーの中には時に厳しい言葉でアドバイスをする人がいますが、あなたの成功を真剣に考えているために率直な意見を伝えているケースが少なくありません。
そのため、希望と合わない求人ばかり紹介されたとしても、あなたの将来的なゴールを叶えるための提案の場合もあります。
例えば「いきなり管理職は難しいので、まずは現場で実績を積める求人から始めましょう」といった提案は、一見希望と違っても、長期的にはキャリアアップにつながるケースがあります。
転職を成功させるパートナーとして信用できる人物なのか、発言内容に一貫性があるのか、落ち着いて見極めましょう。
担当者に誠実さや熱意を感じるか判断する
転職エージェントが合わないと感じて改善してほしい点を伝えた際に、キャリアアドバイザーがあなたの立場に立って誠実に考えてくれるなら継続の価値があります。
あなたの意見を尊重して真剣に向き合ってくれる人であれば、積極的に要望を伝えていくことで信頼関係が強くなり、質の高い支援につながるからです。
まずは合わないと感じる点と、どうしてほしいのかを伝えてみて、誠実さや熱意を感じるかどうかを見てから退会の有無を判断しましょう。
例えば、改善依頼に対して「申し訳ありませんでした。今後はこのように対応します」と具体的な改善策を示してくれる担当者は、誠実さがあると判断できます。
自分が要求しすぎてはいないか確認する
転職エージェントが合わないと感じる要因には、求職者が実現困難な条件ばかりを提示してしまい、担当者が対応しきれていないケースもあります。
譲れない希望条件が多すぎる場合は紹介できる求人が見つかりにくく、十分なサポートが受けられません。
一般的に、必須条件が5個以上あると該当する求人が極端に少なくなります。
必須条件を2〜3個、妥協できる条件を2〜3個などにすれば、担当者が求人紹介や企業への推薦をしやすくなり、転職成功率が上がります。
また、自分の経験やスキルに見合わなすぎる希望年収額やポジションになっていないかなども見直しましょう。
妥当な希望条件を提示しているのにもかかわらず、明確な理由もなしに希望からかけ離れた求人ばかり紹介される場合は、他の転職エージェントに変えることをおすすめします。
☞おすすめ総合型転職エージェント
転職エージェントのサービス継続の断り方や退会方法
転職エージェントが合わないと感じるときの対処法を試しても改善されない場合は、無理をして続ける必要はありません。
主に以下の退会方法があります。
転職エージェントの退会方法
- 担当者へ直接メールや電話をする
- 問い合わせ窓口へメールで伝える
- 退会専用フォームから手続きをする
問い合わせ窓口や退会専用フォームから依頼すると、情報確認に時間がかかる場合もあるので、担当者に直接伝えるのが最も速い方法ではあります。
どんなに利用中の転職エージェントに不満を感じても、マナーとして丁寧な断り方を心がけましょう。
連絡の無視や無断での退会は、担当者に迷惑をかけるだけでなく今後再開したいときに利用を断られる可能性があるので、絶対にしてはいけません。
また、以下の断り方の注意点も意識しましょう。
転職エージェントの断り方の注意点
- 企業との選考が進んでいる最中は避ける
- 可能な限り早めに伝える
- 曖昧な表現は避け、退会したい理由を明確に伝える
転職は人生を大きく左右する重大な決断です。
転職エージェントが合わないと感じて退会することは全く問題ないので、無理をして後悔する転職をしないようにしましょう。
転職エージェントの詳しい退会方法やメール例文は以下の記事で解説しています。
良い転職エージェントの担当者に共通するポイント
転職エージェントの利用価値は、担当になるキャリアアドバイザーの質が大きく関係します。
良い転職エージェントの担当者に共通するポイントを紹介するので、合わないと感じている人は、現在の担当者と照らし合わせてみてください。
また、良い担当者の基準を知っておけば、次の転職エージェント選びにも役立ちます。
質問への回答が丁寧
求職者からの質問に対して、わかりやすく丁寧に説明してくれる転職エージェントの担当者は優秀だと判断できます。
また、実際の職場の労働環境や雰囲気、選考で本当に見られるポイントなど、企業の内部事情に関する質問にも具体的に回答してくれるかが重要です。
さらに質問の意図を汲み取り、準備すべきことや関連するほかの情報まで補足してくれる担当者であれば、より安心して転職活動を進められます。
気軽に相談できる頼もしいパートナーと思えるかどうかが大切ですよ。
希望の業界や仕事に詳しい
転職エージェントの担当者が、自分が目指す業界や職種の情報に精通していると専門的なアドバイスがもらえるので、転職成功率が上がります。
見極めるには、志望業界の最新動向や今後の動きについて質問してみましょう。
自分では知り得ないような情報を教えてくれる場合は、質の高い担当者です。
履歴書や職務経歴の添削・面接対策が手厚い
良い転職エージェントの担当者は、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策を、応募企業ごとに手厚くサポートしてくれます。
手厚い選考対策の内容例
- 強みが伝わる応募書類の書き方
- 想定される質問の共有と答え方の提案
- 過去事例をもとにしたリアルな模擬面接
実践的で具体的な選考アドバイスを教えてもらえれば、通過率も大きく上がります。
ちなみに、特定の業界や年代などサポート対象を絞った中小の転職エージェントは、大手よりも手厚いサポートが受けられます。
大手と比べて1人のキャリアアドバイザーが担当する求職者が少なく、選考対策にかけられる時間が増えるためです。
ただし、中小の転職エージェントは大手よりも求人数が少ない点がデメリットなので、大手と併用すると選択肢や視野が広がりますよ。
☞おすすめ総合型転職エージェント
中小の転職エージェントとの組み合わせ方法についてはこちらの記事をチェックしてみてください。
転職エージェントが合わない場合は別のエージェントに変更するのがおすすめ
転職エージェントはそれぞれ強みや得意分野が異なるので、合わないと感じる場合は別の会社を利用してみると、自分にぴったり合うケースも多いです。
担当者との相性が悪くて変更依頼をしても改善されない場合は、別の転職エージェントを使ってみましょう。
また、乗り換えるときは「自分のニーズと転職エージェントの強みが合致するか」を大事にすると失敗率が下がります。
確かめたい転職エージェントの強み例
- 対応スピード
- 求人の豊富さ
- サポートの手厚さ
- 希望業界への専門性の高さ
まずは公式サイトで強みや特徴を確認し、口コミを調べて総合的に使いたいと思えるかで判断しましょう。
次の章では評判の良い転職エージェントをいくつか紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
おすすめの転職エージェントや選び方については下記記事で詳しく解説しています。
評判の良い転職エージェント
合わないと感じる人が少ない評判の良い転職エージェントを、いくつかニーズ別に紹介します。
いずれも利用者の満足度が高く、求人数やサポート品質に定評があります。
まずは、求人が多く全業界・職種に対応可能な大手総合型転職エージェント3つです。
| リクルートエージェント | doda | マイナビ転職エージェント | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ・業界ナンバーワンの求人数 ・有名企業や大手企業の非公開求人も多く保有している ・初めて転職する人からハイクラス志望まで幅広い層に対応 |
・豊富な求人数と手厚いサポートが特徴 ・トップクラスの顧客満足度で安心 ・応募者の希望に沿った企業の紹介や丁寧なフォローが特徴的 |
・20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスに強い ・営業・メーカー・金融・ITなどの求人が豊富 ・サポートが丁寧なので初めての転職でも安心 |
| 向いている人 | ・求人数の多さを重視する人 ・業界・職種をまだ絞れていない人 ・大手や人気企業に転職したい人 |
・サポートの手厚さを重視する人 ・年収の高さよりもキャリアチェンジや新たな実務経験を重視する人 |
・20~30代の人 ・初めて転職をする人 ・営業・メーカー・金融・IT業界に興味がある人 |
| 無料登録する | 無料登録する | 無料登録する |
続いて、経験やスキルを活かして高年収やキャリアアップを目指す人向けの、ハイクラス求人特化の転職エージェント2つです。
| JACリクルートメント | ビズリーチ | |
|---|---|---|
| 特徴 | ・1人の担当者が企業と求職者の両方をサポートするため、マッチング精度が高い ・優良な非公開求人が豊富で、選考対策も手厚い ・海外とのネットワークが強くグローバル求人も豊富 |
・年収600万〜1,000万超のハイクラス・管理職・専門職向け ・企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く ・登録審査があり経歴やスキルが重視される |
| 向いている人 | ・年収600万円以上を目指す30~40代の管理職・専門職の人 ・キャリアアップや外資系転職を希望する人 |
・キャリアアップや年収アップを目指す管理職や専門職の経験者 ・上昇志向があり有名企業や人気業界に転職したい人 ・即戦力やハイスキルを活かしたい中堅〜シニア層 |
| 無料登録する | 無料登録する |
最後は、20代向けの転職エージェント3つです。
| UZUZ | ハタラクティブ | マイナビジョブ20's | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ・第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス ・IT業界・Web業界の求人多め ・未経験からエンジニアを目指せるサポートあり |
・未経験OKの求人数が約8割で業界トップクラス ・経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業が多い ・大手企業とのコネクションも強い |
・新卒支援実績ナンバーワンの業界大手マイナビが手がける若手向け転職エージェント ・20代・第二新卒・既卒の支援26万人以上の実績 ・大手、人気、有名企業の求人も豊富 |
| 向いている人 | ・サポートの手厚さを重視する人 ・第二新卒、既卒、フリーターの20代 ・IT・Web業界希望の人 |
・未経験から正社員を目指す20代 ・異業種・異職種への転職がしたい人 ・若手を積極採用している大手や有名企業を探したい人 |
・新卒、第二新卒の人 ・未経験可の求人を探している人 ・知名度の高い優良企業に転職したい20代 |
| 無料登録する | 無料登録する | 無料登録する |
転職エージェントは評判だけでなく、自分の属性や転職目的と合うかどうかを調べて選定するのが大切です。
また、1つではなく自分のニーズに合いそうないくつかの転職エージェントを併用すると、効率的に相性が良いサービスを見つけられますよ。
加えて、複数の転職エージェントをニーズごとに使い分けると、求人の選択肢を増やせます。
転職エージェントを複数併用するメリット・デメリットや、評判・口コミについては下記記事をチェックしてみてください。
転職エージェントへの不満に関するよくある質問
転職エージェントへの不満に関するよくある質問と回答をまとめました。
同じ悩みを持つ人は参考になるので、ぜひチェックしてみてください。
ダメな転職エージェントには、主に以下の要素が共通しています。
ダメな転職エージェントの特徴
- レスポンスが遅すぎる
- 希望条件の深掘りがなく大量の求人を紹介するだけ
- 希望からかけ離れた求人ばかり勧めてくる
- 応募や内定承諾を無理強いしてくる
- 担当者が上から目線で態度が悪い
- 求人票に書いてあるようなことばかりで企業の内部情報を全く持っていない
- 選考対策が雑で具体的なアドバイスがない
転職エージェントの良し悪しは担当者の質で大きく左右するので、運が関係するところもあります。
したがって、担当者を変更すると解決する可能性もありますが、それでも改善されなければ退会・乗り換えを検討したほうがよいです。
ただし、事前に口コミや評判を調べることで、質の高い担当者に当たる確率を上げられます。
以下のどれかに当てはまる人は、転職するかどうかを考え直してみましょう。
転職をやめたほうがよい人の特徴
- 転職で解決したいことや目標が明確になっていない
- 転職で何をしたいかよりも単に今の職場から逃げたい
- 冷静な判断ができないほど精神状態が崩れている
- 転職しなくても解決できる可能性があると感じている
仕事のストレスはさまざまな要因があり、心の奥底では辞めたくなくても、精神状態が荒れているために逃げたい気持ちで転職を考える人がいます。
しかし、転職で叶えたいことが明確でないまま違う職場に変えても、また転職したくなってしまう可能性があります。
まずは自分が無職だと仮定し、今の会社を選ぶかどうかを改めて考えてみましょう。
今の会社を選ぶなら転職を考え直したほうがよいですし、躊躇する気持ちがあるなら転職活動を始めてみましょう。
転職エージェントの利用中に突然、担当者が変更になるケースがあり、その理由にはエージェント側と求職者側、どちらかの要因があります。
エージェント都合の要因ト
- 担当者の業績が悪い
- 担当者が求職者の希望している業界や職種に詳しくない
- 担当者の辞職や人事異動
求職者側の要因
- 求職者が途中で希望の業界や職種を変えた
- 求職者の転職意欲が低いと判断された
求職者が途中で希望の業界や職種を変える場合は、より該当業界の知識が深い人に担当者を変更してくれることがあります。
また、長期間どこにも応募せずにいると、もっと相性の良さそうな担当者に変えてくれるケースもあります。
それ以外は転職エージェント側の都合です。
以下のような要因で転職エージェントからサポートをしてもらえなくなるケースは実在します。
転職エージェントから見捨てられる原因例
- 担当者への返信が遅すぎる、もしくは無視している
- 転職希望時期が半年以上も先
- 支援対象の年齢やスキルと離れすぎていて紹介できる求人がない
- 希望条件がありすぎて紹介できる求人がない
転職エージェントから見捨てられないようにするには、前提としてメール・電話は当日〜翌営業日以内には返信し、面談の無断キャンセルはしないようにしましょう。
希望条件は、5個以上あって全て譲れないとなると当てはまる求人がかなり減るので、妥協できる点も考えておくのが大切です。
転職希望時期が半年以上先の場合は、その旨と理由をしっかり伝えると、担当者が理解して適切なサポートをしてくれます。
また、転職エージェントは適当に選ぶのではなく事前にサポート対象者や得意領域を確認し、自分の属性やスキルに合うものを選ぶのが重要です。
まとめ:転職エージェントが合わないときは改善依頼か担当者変更
転職エージェントの担当者と話してみて「合わない」と感じるときはまず、改善してほしい点を伝えてみましょう。
どうしても直接言えない人や、改善依頼をしても変わらない場合は、問い合わせ窓口から担当者の変更をお願いしてみてください。
それでも解決できないときは退会し、別の転職エージェントに変えることをおすすめします。
転職エージェントによって強みとする点や得意分野は違うので、乗り換えると自分に合う転職エージェントに出会えるケースも多いです。
また、自分のニーズに合いそうなサービスを複数併用するのが、最も効率的に相性の良い転職エージェントを見つける方法です。
☞おすすめ総合型転職エージェント
☞ハイクラス特化型転職エージェント
☞20代特化型転職エージェント
また、担当者とのやり取りのせいで精神状態が不安定になると、正しい判断ができなくなる可能性もあります。
態度が悪い担当者の場合は無理をせず、自分の心を最優先に考えましょう。