シニアにおすすめの転職エージェント・転職サイト

#転職エージェント #転職の悩み

シニアにおすすめの転職エージェント・サイトを厳選|失敗しない活用術

この記事の監修者

末永 雄大

新卒で株式会社リクルートに入社し数百を超える企業の中途採用を支援。その後2012年アクシス株式会社を設立、キャリアコーチング事業、転職エージェント事業、Webメディア事業を複数展開。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は1,800万回以上。

この記事のまとめ

シニアの転職は60代でも不可能ではありません。転職動向データをもとに、おすすめの転職エージェント6選・サイト2選をピックアップ。非公開求人の見つけ方や失敗しない活用術、メリット・デメリット、再就職成功のポイントと注意点を解説します。

目次

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    60歳でも転職は可能?シニアの転職動向を紹介

    高齢化が進む日本では60歳を過ぎても働き続ける人が増えており、シニア層の経験を積極的に活かそうとする動きも広がっています。

    たとえば、2021年に施行された改正高年齢者雇用安定法(70歳就業法) では70歳まで従業員の就業機会を確保することが会社の努力義務となりました。

    末永 末永

    かつては「60歳での転職は難しい」というイメージもありましたが、現在は労働力不足や制度改正の影響もあり、 class="bold-underline-blue">シニア層の採用に前向きな企業が確実に増えています。

    ただ、一般の求人サイトでは『年齢不問』と書いてあっても実態は若手採用がメインだったり、シニア歓迎の求人は『非公開求人(一般には出回らない求人)』になっていたりします。

    そこで、シニア市場を知り尽くした転職エージェントを利用することで転職をスムーズに進められます。

    厚生労働省の「転職入職率」から見る50代・60代の転職可能性

    厚生労働省が毎年公表している「雇用動向調査」から、年代別の転職入職率(特定期間内における、事業所の常用労働者数に占める転職者(入職前1年間に就業経験のある者)の割合)を紹介します。

    20代・30代の若年層に比べると50代・60代の転職入職率は低いものの、60〜64歳でも転職により新しい職場に入職している人は男性で10%以上、女性の場合は6%程度と一定数存在していました。(参考:令和6年雇用動向調査)

    また、総務省の労働力調査によれば令和6年の60〜64歳の就業率は74.3%と非常に高く、65〜69歳でも53.6%と就業者が半数を超える状況です。

    60歳以降でも働き続けることが一般的になっており、シニア層の就職・転職ニーズも企業側の需要も増えていることが分かります。

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    末永 末永

    60歳での転職は若年層と比較すると難易度は上がるものの、決して不可能ではないというのが現在の実態ですよ。

    中高年でも転職・再就職の可能性が十分ある

    中高年の転職は若手より転職の選択肢が限定的になる一方で、企業側はシニア層ならではの価値に期待しています。

    企業がシニア層に期待する役割・価値

    • 長年の経験に基づく安定した仕事ぶり
    • 現場の判断力やトラブル対応力
    • 若手の育成や管理職としての経験
    • 即戦力として任せられる実務能力

    特に人手不足の業界では年齢に関係なく「経験重視」で採用を進めるケースも増えています。

    ただ、体力面や働き方のミスマッチが起きやすいので、自力で求人を探すだけでは「本当に自分に合う仕事」を見つけにくいのも事実です。

    そこで、転職成功率を高めるためにはシニア層の転職を熟知した転職エージェントや転職サイトを併用するのが効果的です。

    末永 末永

    経験豊富なキャリアアドバイザーが希望条件に合う求人を探してくれるだけでなく、書類作成や面接対策、条件交渉までサポートしてもらえます。


    60代の転職でもスムーズに再就職・転職活動を進められますよ。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

    シニア層が転職エージェントを利用するメリット

    年齢を重ねるほど求人情報だけでは自分に合う求人はどれなのか、自分の経験のどこに評価されるのかが見えづらく、転職活動はうまく進まないことも少なくありません。

    転職エージェントを活用することで経歴の棚卸しから応募先選定、書類添削、面接対策まで一貫してサポートを受けられるので、効率的に転職活動を進められますよ。

    シニア層が転職エージェントを利用するメリット

    • 自分の強みを整理し、即戦力として評価されるポイントを明確にしてくれる
    • 年齢で不利になりやすい書類通過率を、プロの添削で高められる
    • シニア採用に積極的な非公開求人を紹介してもらえる
    • 面接日程の調整や条件交渉を代行してくれるため負担が少ない
    • ミスマッチを防ぎ、長く働ける職場に出会いやすくなる
    末永 末永

    転職のプロである転職エージェントを利用することで、独力では対策が難しい class="bold-underline-blue">「採用担当者に響きやすいアピール方法」を把握できるので、効率よく再就職の成功率を高められますよ。

    非公開求人については下記ので詳しく解説しています。

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    シニア層が転職エージェントを利用するデメリット

    シニア層が転職エージェントを利用するメリットは多い一方で、転職エージェントにも注意点があります。

    特に60代以上では求人自体が比較的少ない業界もあり、転職エージェントが保有する求人が少なく十分に求人紹介を受けられないケースがあります。仕組みを理解して上手に使うことが大切です。

    シニア層が転職エージェントを利用するデメリット

    • 若手向け求人が多いエージェントでは、紹介求人が少ないことがある
    • 希望条件が細かすぎると求人が紹介されにくい
    • 担当者によってはシニア採用に詳しくない場合もある
    • サービスを使えば必ず転職できるわけではない
    • 地域によってはシニア向け求人の数に差がある
    末永 末永

    これらのデメリットは「エージェント選び」と「希望条件の整理」で解消することができます。


    シニア層向け実績のあるエージェントを選び、譲れる条件と譲れない条件を整理しておくことで満足度の高い求人に出会いやすくなりますよ。

    シニア層におすすめの転職エージェント6選

    シニア層の転職は転職エージェントの選び方で結果が大きく変わります。

    ここでは、求人数の多い総合型からシニア特化型まで50代・60代の再就職に強いサービスを厳選して紹介します。

    リクルートエージェント

    リクルートエージェントは国内最大級の非公開求人を保有しており、50代・60代でも応募できる求人が比較的多いのが魅力です。

    業界専任のキャリアアドバイザーが過去の転職成功例をもとに提案してくれるため、経験を活かせる企業を見つけられます。

    リクルートエージェントが向いている人の特徴

    • 幅広い業界から求人を探したい
    • 経験を活かした即戦力ポジションを狙いたい
    • 書類通過率を上げたい人
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社インディードリクルートパートナーズ
    https://www.r-agent.com/
    求人数 972,620件
    対応地域 日本全国
    電話番号 0120-070-585
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-317880
    2025年12月時点の求人数
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    #転職エージェント #転職 #転職の悩み #面接対策 #20代 #30代 #セミナー

    リクルートエージェントはひどい?評判・口コミからわかるメリットとデメリットも解説

    doda

    dodaは求人の幅が広く、50代〜60代向けの「経験不問」「ブランクOK」の求人も多く扱っています。

    エージェントサービスと求人サイトが一体化したサービスなので、自分のペースで求人を探しながら紹介求人も受けられる使い勝手の良さが強みです。

    dodaが向いている人の特徴

    • とにかく求人を多く見たい
    • 正社員だけでなく契約社員・嘱託なども検討したい
    • 幅広い働き方で再就職の可能性を広げたい
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    パーソルキャリア株式会社
    https://www.persol-career.co.jp/
    求人数 287,200件
    対応地域 全国・海外(国内拠点は24ヶ所)
    電話番号 03-5427-7890
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-304785
    特定募集情報等提供事業:51-募-000144
    2025年12月時点の求人数

    JACリクルートメント

    JACリクルートメントは管理職・専門職のハイクラス採用に強く、50代以上の転職支援実績も多いエージェントです。

    キャリアの深い人材に向けて、年収600万円以上の非公開求人を中心に紹介してくれます。

    JACリクルートメントが向いている人の特徴

    • 管理職・マネジメント経験を活かしたい
    • 高年収・専門性の高い仕事を続けたい
    • シニアでもキャリアダウンせずに働きたい
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社ジェイエイシーリクルートメント
    https://www.jac-recruitment.jp/
    求人数 常時15,000件以上
    対応地域 全国
    電話番号 03-5259-9221
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-010227
    2025年12月時点の求人数
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    JACリクルートメントは最悪?口コミ・評判の紹介や転職を成功させるコツを解説

    パソナキャリア

    パソナキャリアは丁寧なサポートに定評があり、ミドル〜シニア層の転職も積極的に支援してもらえます

    キャリア相談の時間をしっかり確保してくれるため、転職方針に迷いがある人でも方向性を固めやすいのが特徴です。企業との調整力にも強みがあるので、理想通りの職場が見つかりやすいメリットもあります。

    パソナキャリアが向いている人の特徴

    • キャリア相談を丁寧におこなってほしい
    • 久しぶりの転職で何から進めるべきか迷っている
    • 条件交渉や日程調整を任せたい
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社パソナ
    https://www.pasonacareer.jp/
    求人数 50,000件以上
    対応地域 全国(拠点は日本全国47都道府県にあり)
    電話番号 03-6740-4960
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-010444
    労働者派遣事業:派13-303586
    特定募集情報等提供事業:51-募-000664
    2025年12月時点の求人数

    シニアジョブエージェント

    シニアジョブエージェントは50代〜60代の就職支援に特化したエージェントです。

    年齢不問で応募できる求人を中心に扱い、職種未経験・ブランクありでも紹介可能な案件も多く保有しています。60代以降の嘱託・再雇用案件にも強いので、これらの求人を探している人にもおすすめです。

    シニアジョブエージェントが向いている人の特徴

    • 年齢で不利になりたくない
    • 未経験分野にも挑戦してみたい
    • 60代以降も長く働ける職場を探したい
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社シニアジョブ
    https://senior-job.co.jp/
    求人数 32,520件
    対応地域 全国
    電話番号 03-6908-9822
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-307556
    労働者派遣事業:派13-307083
    特定募集情報等提供事業:51-募-000896
    2025年12月時点の求人数

    マイナビミドルシニア

    マイナビミドルシニアはマイナビが運営する40代〜60代向けの求人に特化した転職エージェントです。

    フルタイムの求人だけでなく短時間勤務など柔軟な働き方の求人も豊富であり、体力面や家庭事情に合わせて仕事を選びやすくなっています。

    マイナビミドルシニアが向いている人の特徴

    • 体力や体調に合わせた勤務形態を選びたい
    • 40代〜60代を歓迎する企業だけに絞って探したい
    • 正社員以外の選択肢(パート・契約・時短)も検討している
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社マイナビ
    https://mynavi-agent.jp/
    求人数 求人多数
    対応地域 全国
    電話番号 03-6267-4000
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-080554
    特定募集情報等提供事業:51-募-000092
    2025年12月時点の求人数

    6つのうち、特におすすめの転職エージェントについては下記の記事で詳しく解説しています。

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    シニア層におすすめの転職サイト2選

    シニア層の転職では転職エージェントと転職サイトの併用がおすすめです。

    末永 末永

    転職エージェントは担当者が求人紹介・書類添削・面接対策までサポートしてくれるので、応募条件が厳しめのシニア転職では大きな力になります。


    一方で、転職サイトは自分で求人を探して応募するサービスで、幅広い求人を自由に比較検討できます。

    ここでは、その中でも50代・60代でも利用しやすい転職サイトを厳選して紹介します。

    ビズリーチ

    ビズリーチはハイクラス向けのスカウト型転職サイトで管理職・専門職の求人が豊富に揃っています。

    キャリアに自信のあるミドル~シニア人材を積極採用したい企業から直接スカウトが届くため、年齢に左右されず実力で評価されやすいのが特徴です。

    ビズリーチが向いている人の特徴

    • 経営層・管理職などの経験を活かしたい
    • 自分のスキルに見合った年収で働きたい
    • 企業から直接スカウトされて効率よく転職したい
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    株式会社ビズリーチ
    https://www.bizreach.jp
    求人数 公開求人数:127,000件
    会員数 281万人以上(2025年1月末時点)
    対応地域 全国
    免許登録 有料職業紹介事業:13-ユ-302647
    特定募集情報等提供事業:51-募-000175
    2025年12月時点の求人数

    リクナビNEXT

    リクナビNEXTは国内最大級の求人サイトで、シニア層向けの「経験者歓迎」「ブランクOK」などの求人を豊富に取り扱っています

    求人検索機能が使いやすく、希望条件を細かく設定しながら自分のペースで求人を探せる点が強みです。また、スカウト機能により企業から直接アプローチが来る可能性もありますよ。

    リクナビNEXTが向いている人の特徴

    • 自分で幅広く求人を探したい
    • 初めて転職サイトを使うので使いやすさを重視したい
    • 正社員だけでなく柔軟な雇用形態も視野に入れたい
    運営会社概要
    運営会社
    公式サイト
    Indeed Japan株式会社
    https://next.rikunabi.com/
    求人数 1,370,000件
    対応地域 全国
    更新日 毎週水曜日・金曜日更新
    免許登録 特定募集情報等提供事業:51-募-000379
    2025年12月時点の求人数

    50代向け転職サイトをフル活用して納得のいく内定を勝ち取る方法は下記で詳しく解説しています。

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    シニア層が再就職を成功させるポイント

    50代・60代のシニア層の再就職では「経験の伝え方」や「条件設定の仕方」によって結果が大きく変わります。

    ここでは採用されやすくなるための3つの重要ポイントを紹介します。

    希望条件を優先順位づけして柔軟に考える

    シニア採用ではすべての条件を満たす求人を見つけるのは簡単ではありません。そのため、「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を整理しておくことが重要です。

    年収・働く日数・勤務地・職種など希望が多いほど求人の幅が狭まり、ピンポイントに求人を探しやすくなります。

    末永 末永

    まずは優先順位を決めておくと紹介してもらえる求人も増えることから、結果的に良い条件の職場に出会いやすくなりますよ。

    これまでの経験を「企業が求める形」に整理する

    シニア層は経験が豊富な一方で、それを「どのようにアピールするか」が合否の分かれ目になります。特に企業が重視する以下のようなポイントは意識しましょう。

    企業がシニア層の採用で重視するポイント

    • 即戦力としてどの業務に対応できるか
    • マネジメント・業務改善などの実績
    • コミュニケーション力・柔軟性
    • 健康面や勤務継続への安心感
    末永 末永

    過去の経歴をそのまま並べるのではなく「企業側が求めている役割にどう貢献できるか」を軸に整理すると、一気に採用されやすくなりますよ。

    シニア向け求人に強い転職エージェントを併用する

    シニア採用は若手と比べて求人数が限られるため自分で探すだけでは見つからないケースも多くあります。そこで効果的なのがシニア層に強い転職エージェントの併用です。

    シニア向けの非公開求人を紹介してもらえたり、応募書類の添削や面接対策が受けられたりと、一般的に転職難易度の高い50代後半〜60代の転職ではエージェントのサポートが結果に大きく影響します。

    末永 末永

    一人で進めるよりも転職のプロであるキャリアアドバイザーの支援を受けた方が採用率・マッチングの精度ともに向上します。


    ただ、転職エージェントや担当者との相性もあるので、自分との相性や使い勝手を見極めるためにも、まずは複数のサービスへ登録してみるのがおすすめです。

    転職エージェントの複数登録・併用についてはメリット・デメリットを解説で詳しく解説しています。

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    シニアが転職する際の注意点

    60歳前後での転職はもちろん可能ですが、40代以下とは状況が大きく異なります。

    特にシニア層ならではのリスクやハードルを理解しておくだけで、余裕を持って転職活動を進められます。ここでは代表的な注意点を3つ紹介します。

    通常よりも転職に時間がかかる

    シニア採用は若手やミドル層に比べて、求人数が限られるため応募から内定までに時間がかかる傾向があります。

    またシニア層に対して「即戦力」「長期雇用」「健康面」など企業が求める条件も厳しくなるので、慎重に選考されるケースが少なくありません

    末永 末永

    そのため、早い人でも1〜3ヶ月、長い場合は半年以上かかることもあり、余裕を持ったスケジュールで動き始めることが重要です。


    少しでも効率的に理想通りの職場を見つけるためにも転職エージェントは有効な選択肢ですよ。

    年収が下がりやすい

    シニア層の転職では前職と同じ年収を維持できるケースは多くはありません。役職定年や定年後再雇用の延長として採用される場合、企業側は「経験は評価するが給与は抑えたい」と考える傾向があるためです。

    ただし、勤務地・勤務時間・働き方などの条件を柔軟にすると想像以上に働きやすい環境を選べる場合があります。

    年収だけを重視するのではなく、総合的に「自分に合った働き方」を考えることが成功のポイントです。

    上司が自分よりも年下になる

    シニア転職では入社後に「上司は自分より年下」という状況は珍しくありません。特に中小企業や成長企業では30〜40代が管理職を担っているケースが非常に多いです。

    そのため、年齢差によるギャップを受け入れ、年下上司とも円滑にコミュニケーションを取る姿勢が求められます。

    末永 末永

    年齢にこだわらず、協調性や柔軟性を持って働ける人は、どの職場でも高く評価される傾向がありますよ。

    ☞おすすめ総合型転職エージェント

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