マイナビジョブ20'sのオンラインセミナーだけで求職活動実績を作る方法を解説!

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マイナビジョブ20sのオンラインセミナーだけで求職活動実績を作る方法を解説!

この記事の監修者

末永 雄大

新卒で株式会社リクルートに入社し数百を超える企業の中途採用を支援。その後2012年アクシス株式会社を設立、キャリアコーチング事業、転職エージェント事業、Webメディア事業を複数展開。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は1,800万回以上。

この記事のまとめ

マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーに参加すれば、転職活動に役立つ情報を入手しつつ効率的に求職活動実績を作れます。

しかし、セミナー参加メールを必ず残しておかなければいけないなど、いくつか注意点も存在します。

本記事では、マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーへの参加方法を解説していきます。

さらに、転職のプロ目線から見た効率の良い求職活動実績の作り方や注意点、よくある質問も紹介していきます。

目次

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    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーだけで求職活動実績を作れる

    マイナビジョブ20’sが実施しているオンラインセミナーは、参加するだけで1回分の求職活動実績を作れます。

    1回のセミナーは30分〜1時間程度で短く忙しい人でも参加しやすいほか、完全無料なので対面セミナーのように交通費がかからないのはメリットです。

    さらに、求職活動実績を作りながら以下のように転職活動に役立つ情報を得られるのも特徴です。

    マイナビジョブ20'sのオンラインセミナーで得られる情報

    • はじめての転職・就職活動の進め方
    • 転職エージェントの使い方
    • 就職・転職活動の事例紹介

    日本最大規模の転職支援サービスであるマイナビが20代に特化した情報を扱うセミナーなので、参加するだけで一気に有利になる可能性もあります。

    末永 末永

    なお、参加証明書はメールで配布されるので、必ず残しておきましょう。

    ハローワークから提出を求められるケースもあるので、なくさないように注意してください。

    そもそも求職活動実績とは

    求職活動実績とは、失業保険受給の条件である「仕事探しをしている」という実態を証明するための活動記録です。

    失業保険はあくまでも次の職に就くまでの生活費の援助なので、仕事探しをしていない人は受給対象になりません。

    原則として1ヶ月に2回以上の実績が求められており、以下のようにさまざまな活動が認められます。

    実績として認められる求職活動

    • ハローワークでの職業相談
    • 求人応募
    • ハローワークの説明会やセミナーに参加
    • 転職エージェントのオンラインセミナーや面談に参加

    毎月の認定日で失業認定申告書に実績を記入して提出する必要があり、場合によってはセミナー参加の証明書などが求められるケースもあります。

    実際に本格的な転職活動を始めると求人応募による実績作りがメインになるので、自分に合う求人が見つかる転職エージェントを使うのがいいですよ。

    末永 末永

    マイナビジョブ20’sもおすすめですが、求人数No.1で国内最大規模のリクルートエージェントも併用すれば、さらに気になる求人が見つかりやすくなります。

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    リクルートエージェントでもオンラインセミナーを受講できるので、「リクルートエージェントのオンラインセミナーは求職活動実績にできるのかを解説」で実績作りの参考情報を確認してください。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーで求職活動実績を作る方法

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーで求職活動実績を作るには、会員登録とセミナー参加登録、さらに実際に参加する必要があります。

    決められた時間通りにセミナーに出席する必要があるので、時間に余裕を持って参加登録をしておきましょう。

    本項では、実績を作るまでの一連の流れをわかりやすく解説していきます。

    マイナビジョブ20sに会員登録する

    オンラインセミナーに参加するためには、必ず会員登録をしなければいけません。

    まずマイナビジョブ20’sの公式サイトにアクセスして、主に以下3つの情報を入力していきます。

    入力する情報

    • 基本情報
    • 職歴・学歴情報
    • 希望条件選択

    入力内容を確認して「この内容で申し込む」を選択したら登録完了です。

    セミナー参加だけであれば適当な情報入力だけでも問題ありませんが、その後の求人提案や面談をスムーズに進めるため、正しい情報を入力するのがおすすめです。

    登録操作自体は早くて数分程度で完了するので、転職活動を始めるタイミングで登録しておくといいですよ。

    オンラインセミナーに参加する

    実際にオンラインセミナーに参加するためには、公式サイトの「セミナー案内」から「セミナー一覧」の画面に移り、申し込みたいセミナーを選択します。

    会員登録が済んでいなくても公式サイトでセミナー予約ができますが、この時点で届く申込メールから会員登録をする必要があります。

    参加予約が完了したら参加メールが届くので、指定された日時にメールの案内に沿ってセミナーに参加します。

    セミナーは月2回程度開催されており、12時や19時など参加しやすい時間帯で開催されています。

    完全予約制で急な参加はできないので、必ず事前に予約しておきましょう。

    末永 末永

    自分のタイミングでセミナーを受講したいのであれば、リクルートエージェントがおすすめです。

    リクルートエージェントのセミナーは全てアーカイブが残っておりいつでも視聴が可能で、問題なく求職活動として認定されます。

    2つのエージェントを併用して、効率的に求職活動実績を作りましょう。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーで求職活動実績を作るメリット

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーでの実績作りのメリットとして、手軽さと価値のある情報収集ができる点が挙げられます。

    もちろん自分1人で転職活動を進めるのも可能ですが、転職のプロによるサポートを受ければよりうまくいく可能性が高まります。

    本項で紹介するメリットを確認して、積極的にセミナーに参加するのがおすすめです。

    自宅からでも求職活動実績を作れる

    マイナビジョブ20’sのセミナーは基本的にオンラインで実施されるため、自宅やカフェなど好きな場所から参加できるのはメリットです。

    カメラやマイクもオフで参加できるので、電車内や移動中でも参加できます。

    マイナビジョブ20’sに登録すると面談や企業紹介も受けられますが、やりとりは全て電話やオンラインで受けられる点も強みです。

    末永 末永

    ハローワークの求職相談や説明会・セミナーは現地に赴く必要があるので、特に自宅とハローワークの距離が離れている人にとっては嬉しいですね。

    20代や第二新卒の転職活動に役立つ情報を得られる

    マイナビジョブ20’sは20代の若手社会人に向けた専門サービスなので、オンラインセミナーでも20代に役立つ情報を中心に発信しています。

    初めての転職・就職活動にチャレンジする人にもわかりやすく解説してくれるので、非常に有益な機会です。

    転職・就職活動の準備から事務職向けの専門的な内容まで、幅広い内容を取り扱っています。

    末永 末永

    そのままプロによる転職・就職活動のサポートを直接受けられるサービスでもあるので、最初から最後まで安心して頼れるのは強みですね。

    完全無料でセミナーを受講できる

    マイナビジョブ20’sは、セミナーを含めて以下のようにさまざまなサービスを全て無料で利用できます。

    マイナビジョブ20’のサービス

    • オンラインセミナーの受講
    • 初回面談
    • 求人提案
    • 応募書類作成サポート
    • 面接対策
    • 入社前サポート

    オンラインセミナーでは完全無料で有益な情報を入手できます。

    また、有料のキャリア相談サービスもありますが、まずは無料で利用できるマイナビジョブ20’sで転職サポートを受けるのがおすすめです。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーで求職活動実績を作る際の注意点

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーには多くのメリットがありますが、求職活動実績を作るうえでいくつか意識しておくべき注意点があります。

    特に、セミナーに参加した証跡をなくしてしまうと、せっかくセミナーに参加してもハローワークに認められない可能性もあります。

    本稿で紹介する注意点を漏れなく確認して、確実に求職活動を作りましょう。

    セミナー参加の証跡を残しておく

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーに申し込むと参加証明メールが届きますが、削除せずに必ず保管しておきましょう。

    基本的にはセミナーに参加した旨を失業認定申告書に記載してハローワークに提出するだけですが、合わせてセミナー参加の証明の提出を求められるケースがあります。

    他にも、求人応募などでも証跡の提出を指示されることがあり、指示が出るタイミングや基準は明らかにされていません。

    セミナー参加証明のメールなどが残っていないと「実際に参加したか証明できない」という状態なので、場合によっては実績として認められない可能性もあります。

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    月2回の求職活動実績が作れていないと次回の失業保険を受け取れないので、参加証明の保管は非常に重要です。

    マイナビジョブ20sからメールや電話が来る

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーを受けるためには会員登録が必要ですが、これによりマイナビジョブ20’sからメールや電話で連絡が来るようになります。

    連絡の要件としては、転職活動サポートを目的として希望条件を詳しく聞くための初回面談です。

    初回面談が終了すると、担当者が自分に合った求人を探して次回以降の面談で提案してくれます。

    セミナーだけが目的の場合は連絡に応じる必要はありませんが、転職活動のサポートを受けたい場合は初回面談を受けるようにしましょう。

    担当者との面談や求人応募も求職活動実績として認められるので、サポートを受けながら継続的に実績を作れるのもメリットです。

    末永 末永

    なお、複数の転職エージェントから求人提案を受ければ、自分にマッチした企業を見つけられる可能性が大きく上がります。

    求人数が豊富で経験豊富なアドバイザーがそろっているリクルートエージェントを併用すれば、さらに効率的な転職活動が可能です。

    いつでもセミナーを受講できるわけではない

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーは基本的にリアルタイムでの開催になるので、予約した日時に間に合うように参加しましょう。

    セミナー参加のために自分の予定を合わせる必要があるので、いつでも参加できるわけではない点には注意が必要です。

    リクルートエージェントやdodaならいつでもセミナーアーカイブの視聴が可能なので、深夜でも土日でも求職活動実績を作れます。

    特にリクルートエージェントは求人数が圧倒的に多いので、転職活動サポートまで続けて利用しやすい点もメリットです。

    家庭の事情などで日中は忙しい人にもおすすめなので、ぜひ会員登録してください。

    関連記事

    リクルートのオンラインセミナーに関する情報は「リクルートエージェントのオンラインセミナーは求職活動実績にできるのかを解説」でも解説しています。

    また、dodaのオンラインセミナーに関しては「dodaのオンラインセミナーは求職活動実績にできる?具体的な手順や注意点を解説」の記事で詳しく解説しているので、確認してみてください。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナー以外で求職活動実績を作る方法

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナー以外にも求職活動実績を作る方法はいくつかあるので、事前に把握しておく必要があります。

    複数の実績作りの手段を併用して、転職活動をしながら効率的に実績を作りましょう。

    ハローワークで職業相談をする

    ハローワークの職業相談をすれば求職活動実績を作れます。

    職業相談では転職活動に関する気になる質問をしたりアドバイスを求めたり、相談する内容は自由です。

    一般的には以下のような内容が多いので、気になるものがあれば気軽に相談してみてください。

    ハローワークで相談できること

    • 求人探し全般の相談
    • 自己分析や適職診断
    • 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方や添削
    • 面接対策の指導
    • 個別の求人内容に関する質問
    • 職業訓練やセミナーの案内

    30〜40分程度の職業相談が終了すると、ハローワークの窓口担当者から失業認定申告書にハンコを押してもらえるので、これで1回分の実績となります。

    末永 末永

    なお、職業相談は予約不要で参加できますが、混雑時には待ち時間が発生してしまう点には注意が必要です。

    また、1日2回以上の職業相談をしても1回の実績しか作れないのも要注意ポイントです。

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    求人の紹介を受けて応募する

    求人の応募をすれば、面接や書類選考に進んでいない段階でも1回分の求職活動実績として認定されます。

    認められる応募経路は主に以下となっており、共通点としては応募の履歴や証明を確認できる方法となっています。

    認められる応募経路

    • 転職サイト
    • 転職エージェント
    • ハローワーク
    • 企業募集サイト

    応募した証拠が確認できない場合はハローワークから実績として認められないケースがあるので、知り合いからの紹介などでは注意が必要です。

    また、応募だけして面接や書類選考前の辞退をすれば実績をすぐに作れますが、不自然な辞退が何度も続いてしまい「怪しい」と判断されると、ハローワークから事情を確認される可能性もあります。

    末永 末永

    求人応募での求職活動実績作りは転職活動を進めるうえで必要なので、自分にマッチしており証跡も確実に残せる方法で実績を作りましょう。

    関連記事

    仕事探しに特におすすめな転職エージェントの活用方法に関して、「転職エージェントの上手な使い方をフロー別にプロが徹底解説!効率の良い進め方も紹介 」の記事で解説しています。

    ハローワークの説明会やセミナーに参加する

    民間機関である転職エージェント以外にも、ハローワークの説明会やセミナーに参加すれば、終了後に失業認定申告書にハンコを押してもらえます。

    業界ごとの転職活動のコツや職業訓練セミナーなどさまざまなテーマでセミナーが開催されており、中には予約不要で参加できる回もあります。

    1回のセミナーは1〜2時間程度で基本的にハローワーク現地まで赴く必要があるので、実績作りの方法としては比較的手間がかかります。

    末永 末永

    気になる内容のセミナーがない場合は、民間機関である転職エージェントのオンラインセミナーに参加したほうが手軽です。

    転職エージェントのオンラインセミナーや面談に参加する

    マイナビジョブ20’sをはじめ、一部の転職エージェントはオンラインセミナーを実施しているので、参加すれば1回分の求職活動実績になります。

    末永 末永

    「許可・届出のある民間事業者(民間職業紹介事業者、労働派遣事業者)が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等」が求職活動実績を作るための条件の1つです。

    出典:ハローワーク「求職活動実績の条件」

    そのため、ハローワーク以外のセミナーであっても実績として認定されます。

    ハローワークのセミナーとは違いオンラインでの実施かつ30分〜1時間程度の比較的短時間で終了するのがメリットです。

    さらに、専門的な知識を持つ転職のプロ集団であるエージェントのほうが、ハローワークよりも実践的な情報を提供してくれる場合もあります。

    例えば、マイナビジョブ20’sなら20代の若手社員にとって特に有益な情報を提供してくれます。

    また、日本最大手のリクルートエージェントなら年代関係なく転職活動に役立つ情報を提供してくれます。

    そのまま複数のエージェントから求人応募を受ければさらなる効率アップも狙えるので、ぜひ利用してください。

    関連記事

    求職活動実績を簡単に作る裏ワザ7選!求職活動実績として認められないケースも紹介 」の記事では、求職活動実績を効率的に作れる方法を詳しく解説しているので、合わせてチェックしてください。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーを求職活動実績とする際に必要な失業認定申請書とは

    求職活動実績を作った時、必ず失業認定申告書に実績を記入して失業認定日にハローワーク窓口に提出する必要があります。

    求人応募やセミナー参加で実績を作っても、失業認定申告書に実績が記入されていなければ認められない、非常に重要な書類です。

    失業認定申告書はハローワークの雇用保険受給者初回説明会で入手可能で、2ヶ月目以降は窓口で毎回の認定日に1枚受け取れます。

    なくしてしまった場合はハローワークインターネットサービスからダウンロードが可能で、印刷が難しければハローワークにいけば新しい書類をもらえます。

    末永 末永

    失業保険を受け取るためには、必ず月2回以上の求職活動実績を作る必要があります。

    給付漏れを防ぐため、「失業保険の受給に必要な求職活動の回数は月2回!実績を増やす方法を徹底解説! 」の記事も読んで事前に情報を把握しておきましょう。

    失業認定申告書の作り方

    失業認定申告は以下の通り決まった書式となっています。

    マイナビジョブ20's オンラインセミナー 求職活動実績

    参考:ハローワーク「失業認定申請書」

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーに参加したという前提で、以下のように記載していきます。

    失業認定申告書の記載方法

    1. 「ア 求職活動をした」に丸を打つ
    2. 「(イ) 職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等」に丸を打つ
    3. 「活動日」の欄にセミナーを受講した日付を記載する
    4. 「利用した機関の名称」に利用したエージェントの運営会社名と電話番号を記載する
    5. 「求職活動の内容」にセミナーの内容を記載する

    複数の求職活動実績がある場合、2行目以下に記載してください。

    「利用した機関の名称」には、エージェント名ではなく運営元の民間企業名を入れる必要があります。

    もし求人に応募した場合、(2)の欄に応募した企業や応募日などの情報を記載しましょう。

    なお、申告内容を偽ると失業保険の不正受給として扱われてしまい、最悪の場合詐欺罪で立憲されてしまう可能性もあります。

    末永 末永

    セミナーの参加証明メールなどの証拠は必ず残しておき、正しい情報を記載しましょう。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーによる求職活動申告作りに関するよくある質問

    マイナビジョブ20'sのオンラインセミナーによる求職活動申告作りに関して、よく寄せられる質問を解説していきます。

    知っておくと意外と役立つ情報も多いので、本編と合わせて確認しておくのがおすすめです。

    求職活動実績で嘘をつくとバレますか?

    求職活動実績の報告で、失業認定申告書に嘘の情報を記載すると発覚する可能性があります。

    ハローワーク担当者とのやりとりの中に不自然な点があったり知人からの密告だったり、さまざまな原因で判明してしまうケースがあります。

    嘘の報告で失業保険を受け取ると不正受給となり、場合によっては詐欺罪で立件されてしまうので絶対にやめましょう。

    マイナビジョブ20'sの求職活動実績はどのように証明すればいいですか?

    マイナビジョブ20’sの求職活動実績は、セミナーの参加証明メールや求人応募確認メールを残したうえで失業認定申告書を記載すればOKです。

    ハローワークの担当者からいつ証跡の提出依頼があるかわからないので、求職活動の記録や証跡は必ず残しておきましょう。

    求職活動実績を作れなかったら失業保険は受給できませんか?

    失業保険受給の条件である月2回の求職活動実績を作れないと、次月の失業保険が受け取れなくなります。

    次の認定日までに再度2回以上の実績を作れば、翌月の失業保険は問題なく受け取れます。

    求職活動実績の条件を満たせなくなった時点で失業保険自体が失効になるわけではなく、受給が先延ばしになるだけというのがポイントです。

    オンラインセミナーだけで月2回の求職活動実績を作れますか?

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーだけでも月2回の求職活動実績は作れます。

    他にも、リクルートエージェントやdodaなどのオンラインセミナーを併用しても問題ありません。

    複数の転職エージェントを利用しても問題ないので、求職活動実績作りと合わせて有益な情報を得られるセミナーを探しましょう。

    関連記事

    求職活動実績作りに関する注意点は「求職活動実績は1日で2回作れる!職業相談とセミナーの組み合わせがおすすめ 」で説明しているので、こちらも確認してください。

    マイナビジョブ20sのオンラインセミナーで効率的に求職活動実績を作ろう

    マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーは、転職活動に役立つ情報を入手しながら自宅でわずか数十分で求職活動実績を作れます。

    特に20代に向けたサポートを強みとしているマイナビジョブ20’sなら、若手の転職活動で活用できる情報を発信しています。

    末永 末永

    合わせて、全国No.1の求人数を誇るリクルートエージェントなら、圧倒的な情報量で有益な情報を発信しているのでおすすめです。

    どちらのエージェントもユーザー目線で非常に高評価なので、合わせて利用してみるのがいいですよ。

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