公務員から民間企業へ転職した結果はあなた次第
公務員から民間企業への転職が成功するかはあなたの行動で決定します。
なぜなら、1人ひとり転職理由が異なり、転職後にどんな結果が欲しいのか違うからです。
そのため、転職する理由を明確にして、転職した先でどんな状態だと成功したと言えるのかを言語化することが大切になります。
一方で、転職する理由を明確にせず、周りからの見られ方や給与だけを目的に転職すると失敗する可能性が高いです。
とはいえ、自己分析のやり方がわからずに悩む人も多いのではないでしょうか?
そんな人に向けて「【誰でも簡単】自己分析のやり方を紹介!よくある失敗や注意点も解説」で自己分析のやり方を詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
公務員から民間企業に転職して「満足」している人の体験談
ここからは、公務員から民間企業に転職して「満足」している人の体験談を3つ紹介していきます。
公務員から民間企業に転職した人がどんな観点で満足しているのか、ぜひ参考にしてみてください。
やりがいを追求して満足している人
県庁から民間企業に転職して、自分のやりたいことができている人の体験談を紹介していきます。
今回紹介するのは民間企業から公務員になり、その後民間企業へ転職を果たした人です。
県庁を退職した理由と転職に踏み出せた要因を以下のように語っています。
在庁時代に“やりたいこと”と“できること”の壁を感じ、転職を決断しました。
そのときに頭に浮かんだのが、産業立地課在籍時に縁を持ったスマホアプリの開発・運営、分析支援などを行うITベンチャー企業です。
自分自身ベンチャー企業の一員として故郷と関わる仕事ができることは魅力的でした。
改めて民間に戻るということで、企業の看板を背負う責任や、利益を生む仕事をする感覚を忘れてしまっていないか?と、そんな不安もありましたね。
引用:ジチタイワークス
自分のやりたいことが実現できる環境を選ぶことは重要ですね。
キャリアアップを目指して満足している人
ここでは、区役所から民間企業に転職した人の体験談を紹介します。
紹介する人は、いつかしてみたい仕事があり、入庁6年目で転職を決意したそうです。
具体的な転職理由と転職後に何を感じたのか見ていきましょう。
品川区は立地上ベンチャー企業の集積場となっていて、勢いのある企業の支援をしていたときに、漠然と自分も「何かに挑戦したい」と思ったのが転職を考え始めたきっかけですね。
40代になったとき、自分が何をしているか分からないのは不安だな、と。だったら、キャリアを自分でデザインできるように力をつけながら、主体的に働ける環境に身を置きたいと転職を決めました。
不思議なことに、在庁していたときよりも転職後の方が、いろいろな自治体の方と関わる機会が増えました。
引用:ジチタイワークス
公務員だと自分でコントロールできないことが多いため、成し遂げたいことがある人は、転職をすることが1番の近道ですね。
職場環境の改善をして満足している人
ここでは地方自治体の事務職員から民間企業に転職した人の体験談を紹介します。
仕事を楽しいと思えず、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、転職したそうです。
具体的な退職理由と、転職に踏み切れた理由を見ていきましょう。
公務員になろうと考えたときの私は、仕事は淡々とこなしていきたいと考えていたので特に違和感はありませんでしたが、単なる事務作業ではない別の仕事を経験したいという思いが徐々に強くなり、趣味で小説を執筆するなどのクリエイティブな活動に興味を持つようになりました。
公務員として培ってきた事務処理能力は民間企業においても決して無駄にはなりません。
確かにマインドや考え方が多少異なると感じる点はありましたが、数年に一度部署異動を経験されている公務員の方であればすぐに慣れると思います。
引用:note
職場環境での違和感は何に対してか、またどんな仕事だとやりがいをもって働けそうか言語化してみることをおすすめします。
公務員から民間企業に転職して「後悔」している人の体験談
ここまで、公務員から民間企業に転職して「満足」している人の体験談を紹介してきましたが、もちろん「後悔」している人も一定数います。
ここでは、公務員から民間企業に転職して「後悔」している人の体験談を3つ紹介していきます。
どんな理由で後悔しているのか見ていきましょう。
行き当たりばったりでやめて後悔している人
ここでは、行き当たりばったりで転職して後悔している人の体験談を紹介します。
「後悔するかもしれないけど、人生を変えるために公務員を辞める」みたいなポスト見かけた。
私も偉そうに言えないけど…悪いことは言わないので、行き当たりばったりで辞めるのだけは避けてほしい😭次の進路が明確に決まってから辞めるべきかと😱次の仕事が見つからなくて詰むとか全然ありえるよ…😱
引用:X
転職後の理想像を言語化して、転職先が決まったうえで仕事を辞める方が良いですね。
転職先が想定と異なり後悔をしている人
ここでは、公務員からベンチャー企業に転職して後悔している人の体験談を紹介します。
成長意欲があることに加えて、業務内容や職場環境に納得がいかずに転職したそうです。
役所で働くアラサーが抱きがちな夢、なんだかわからないけどWEBの会社に転職をする!
を叶えたのですが、入社初日からうっすら感じていたミスマッチの予感は薄まることはなく、日を経るごとに確信に変わるのみでした😇
人間の悩みは人間関係のみとはよくいったもので、どんな会社でどんな業務内容でも、同僚と仲良くできそうになくて上司の人間性に疑問を感じるなら、辞めるしかないのかなと思っています。
引用:note
やはり自分軸で転職を考えるべきですね。
民間企業と公務員の風土が異なり後悔している人
ここでは、消防士を20年続けた人が転職をした体験談を紹介していきます。
激務なうえにつまらない人間関係もあった中で、専門学校からのヘッドハンティングがあり、転職をしたそうです。
救急隊員は、救急救命士という医療従事者に該当するのですが、その救急救命士の資格学科がある専門学校に、専任教員として誘われたのです。
筆者は、このヘッドハンティングの話を受けることにしました。
しかし現実は、想像していたものとはまったく違っていたのです……
「民間企業は甘くない」は本当でした。
勤務先の朝礼では、合格率を高くしないと、来年から生徒が来ないだろ!
(利益が減るから)やる気のない生徒でも、一人も辞めさせるな!
上記のような言葉が、罵声を浴びせるように出てきます。
そのための対応策を求められ、そして行動するように言われ続けました。
このようなやり取りを繰り返す毎日のなかで、筆者は非常にストレスを感じるようになり、最近はぜんぜん寝れなくなってしまったな…という状態になってしまって、体調を崩して休みがちになってしまったのです。
民間企業と公務員では風土が異なるため、転職する際にはどんな環境なら自分の強みを活かせるのか考えることも大切ですね。
【公務員から民間企業に転職した結果】満足する人の特徴3選
ここからは公務員から民間企業に転職して満足する人の特徴を3つ紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
転職目的が明確である
公務員から民間企業への転職を成功させるためには、転職目的が明確な必要があります。
転職理由が明確ではないと、仮に民間企業に転職できても転職先で自分のやりたいことができない場合や職場環境が合わない可能性があるためです。
一括りに、民間企業といってもさまざまな企業形態・職場環境があります。
転職目的を明確にすることで、転職先の民間企業に求める条件を明確にすることができ、ミスマッチを減らすことが可能です。
転職目的が複数ある人もいると思いますが、全てが叶うわけではないため、優先順位もつけておきましょう。
転職理由が公務員特有のものである
公務員から民間企業への転職を成功させるためには、転職理由が公務員特有のものであるかを確認する必要があります。
なぜなら、転職理由が年功序列などの公務員特有でない場合、民間企業に転職したとしても不満を抱く可能性が高いためです。
具体的に公務員特有の転職理由をピックアップしました。
公務員特有の転職理由
- 若いうちから稼ぎたい
- 裁量権をもって働きたい
- やりがいをもって働きたい
これらの転職理由だと、軸がしっかりとあるため、転職した先で満足できる可能性が高いです。
ただし、やりがいのある仕事をしたいと考える人は、十分な企業分析と自己分析をしていないと、民間企業に就職しても同じように転職を考える可能性があるため注意が必要です。
転職理由が公務員特有のものであったとしても自己分析は必ずおこないましょう。
強みとスキルの整理ができている
公務員から民間企業への転職を成功させるためには、強みとスキルの整理ができていることが大切です。
強みとスキルが整理できていると、どんな企業で働けば良いのかイメージがしやすくなります。
また、ポータブルスキルの棚卸もしておくと良いでしょう。
ポータブルスキル
ポータブルスキルとは、論理的思考力や問題解決能力など、異なる職種・業種でも活用できるスキルのことです。
とはいえ、強みとスキルの整理をうまくできる人は少なく、どんな環境だと強みを活かせるのかイメージできない人も多いのではないでしょうか?
そんな人は、自己分析する必要があります。
自己分析を1人でおこなうと客観的な視点を持つことは難しいため、プロの力を借りて壁打ちすることをおすすめします。
転職エージェントではなく、キャリコーチングサービスで客観的に転職すべきかどうかを相談しましょう。
転職エージェント機能を持つアクシスが運営しているマジキャリであれば、民間企業で求められるスキルに関しても詳しいためおすすめです。
【公務員から民間企業に転職した結果】後悔する人の特徴3選
ここからは、公務員から民間企業に転職して後悔する人の特徴を紹介していきます。
自分に当てはまるか確認するための材料にしてみてください。
転職条件を絞ることができていない
転職条件を絞れていない人は、公務員から民間企業への転職に後悔する可能性があります。
なぜなら、民間企業はたくさんあり、あなたが望むすべての条件を完璧に満たしている企業はない可能性が高いからです。
転職条件を絞れていないことによって、条件の優先順位を間違え、ミスマッチを引き起こす可能性があります。
とはいえ、どのように転職条件を絞れば良いのかわからない人も多いのではないでしょうか?
そんな人は、自分のなりたい姿や状態をイメージしてみましょう。
自分のなりたい姿や状態をイメージすることで、自分の大切にしたいものが見えてきます。
また、複数の条件を比較することで優先順位を決めることも重要です。
強みを発揮できる環境を理解していない
自分の強みを発揮できる環境を理解していない人も公務員から民間企業に転職して後悔する可能性が高いです。
強みを発揮できる環境を理解していないと、成績も上がり辛くやりがいも感じにくくなります。
民間企業の多くは、成果を出すことが求められるため、公務員との働き方にギャップを感じて後悔する人もいます。
とはいえ、強みがどんな環境で活かせるか具体的に出すことは難しいです。
そのため、まずは公務員時代で、他の人よりも自然にできたことや得意だったことを思い返してみましょう。
具体的にどんな場面で活躍できたのかを言語化してみてください。
出てきた強みや場面を抽象化することで、自分の強みを発揮できる環境が見えてきます。
企業研究ができていない
企業研究ができない人も公務員から民間企業に転職して後悔する可能性があります。
公務員と民間企業はさまざまな面で異なるため、業界全体から企業での働き方まで把握しておくべきです。
働き方のギャップを感じて後悔する人もたくさんいます。
例えば、インフラ業界はホワイトなイメージだったがメンテナンスやトラブル対応で深夜や休日出勤が当たり前だった、などが挙げられます。
入社後のギャップを減らすためにもOB・OG訪問を通して、転職先の情報を入手しましょう。
認識をすり合わせるために、定量的かつ具体的に情報を得ることがおすすめです。
公務員から民間企業への転職を成功させるための方法3選
ここでは、公務員から民間企業への転職を成功させるための方法を3つ紹介していきます。
公務員から民間企業への転職を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
転職目的を明確にする
公務員から民間企業への転職を成功させるために、まずは転職の目的を明確にしましょう。
なぜなら、先述したように転職目的を明確にすることでミスマッチを防ぎ、自分に最適な転職先を選ぶことができるからです。
また、不満の正体を明らかにできるため、一時的な不満なのか、あるいは民間企業で解決できる不満なのかを確認し、転職すべきかの判断にも役立ちます。
具体的には、「どんな場面で」「何に対して」不満に思ったのかを言語化しましょう。
公務員へ就職する際の志望動機を思い返すことで、改めて公務員に求めていたことを明確にできます。
本当に求めていることを言語化して転職を成功させましょう。
自己分析によって強みとスキルを整理する
公務員から民間企業への転職を成功させるためには、自己分析によって強みとスキルを整理することが必要です。
自己分析によって、強みとスキルが整理できていない場合、あなたが評価されにくい環境に就いてしてしまう可能性があります。
民間企業は成果主義のため、評価されなければ年収や待遇は上がりにくく、やりたい仕事に携わる機会も減ってしまいます。
その結果、自己分析ができていないことで、民間企業に転職しても後悔する可能性が高いです。
とはいえ、自己分析をどのようにすればいいかわからない人も多いのではないでしょうか?
そんな人はキャリアのプロに相談してみましょう!
キャリアコーチングの中でもマジキャリは、転職知見を兼ね備えており、自己分析から転職サポートまで一貫しておこないます。
マジキャリは、キャリア領域のプロがコーチとしてサポートしてくれるため、転職を失敗したくない人には最適なサービスです。
ぜひ無料相談にお申込みください。
企業・業界分析に取り組む
公務員から民間企業への転職を成功させるためには、企業・業界分析に取り組みましょう。
なぜなら先述したように、公務員と民間企業ではさまざまな点が異なり、入社後のギャップを感じやすいからです。
特に、自分の固定概念や世間体で企業を選ぶと、後悔する確率が高まります。
そのため、企業・業界分析をする際には一次情報を集めるようにしましょう。
一次情報とは、自分で直接集めた生の情報です。
入社後のギャップを減らすためには、実際に働いている人に直接話を聞きに行くことをおすすめします。
公務員から民間企業に転職して良かった点
ここからは公務員から民間企業に転職して良かった点を紹介していきます。
公務員から民間企業に転職する際の参考材料にしてみてください。
成果によって評価されること
公務員から民間企業に転職して良かったことの一つは、成果によって評価されることです。
民間企業では成果を求められるため、結果を出せば給与として反映されやすくなります。
そのため、これまで公務員で他の人よりも成果を上げているのにも関わらず、給与に反映されていなかった人からすると、やりがいを感じてより前向きに取り組めるようになります。
ただし、民間企業でも年功序列で評価を決めているところもあるので注意が必要です。
例えば、金融業界や製造業界、インフラ業界、メディア業界などは年功序列の企業が多い傾向があります。
各企業によって評価制度が異なるため、必ず企業分析をおこないましょう。
職場環境が改善されること
公務員から民間企業に転職して良かったことの一つは、職場環境が改善されることです。
職場環境が改善されることで、プライベートの時間も取りやすくなり、結果的に仕事に前向きに取り組めるようになります。
公務員から転職する理由として、リモートワークができないことや給与に対する業務量が合ってないことなどが多いです。
そのため、特に公務員から民間企業に転職する人は柔軟な働き方を得られるメリットを感じやすいでしょう。
例えば、リモートワークや休暇制度、出退勤時間を従業員が決定できるフレックスタイムなどが挙げられます。
職場環境に悩まされている人は、柔軟な働き方ができる企業を選びましょう。
キャリアを主体的に築けること
キャリアを主体的に築けることも公務員から民間企業に転職して良かったことの一つと言えます。
なぜなら、公務員は数年ごとに部署を移動し仕事内容を変える、ジョブ・ローテーションである場合が多く、自分の意思が反映されにくいからです。
また、希望部署への異動も通りにくく、自分自身がコントロールできないところで仕事内容が決定することが多いです。
その結果、やりたい仕事ができずに、日々の業務でやりがいを感じる機会は少なくなります。
一方で、民間企業では、成果を上げることで信頼を勝ち取り、自分がやりたいと思う仕事に関わる機会を手に入れられる可能性が高まります。
そのため、公務員で自らコントロールできないことが多いと感じる人は、民間企業に転職した方が仕事を前向きに取り組めるようになるでしょう。
公務員から民間企業に転職して悪かった点
ここでは、公務員から民間企業に転職して悪かった点を3つ紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
待遇や福利厚生の水準が下がること
公務員から民間企業に転職して悪かったことの一つは、待遇や福利厚生の水準が下がる可能性があることです。
公務員は民間企業に比べると、給与も安定しており、福利厚生も充実しています。
一方で民間企業は、企業によっても異なりますが、給与が安定しない場合や福利厚生が充実していない場合があるため、企業選びには注意が必要です。
また、年齢にもよりますが、公務員の平均年収は日本全体の平均年収よりも高いため、転職により年収が下がる場合も考えられます。
給与や待遇面が理由で転職をしたいと思う人にとっては、デメリットになることもあるでしょう。
目標と向き合う必要があること
公務員から民間企業に転職して悪かったことの一つは、目標と向き合う必要があることです。
民間企業は営利団体であるため、1人ひとりに個人に目標が与えられる可能性が高いです。
目標があることで、やりがいを感じる人がいる一方でストレスになる人もいるため、注意しましょう。
そのため、ストレスを感じやすい人はノルマが厳しくない企業への転職をおすすめします。
とはいえ、多くの企業でチーム目標や個人目標があるため、避けられないことが多いです。
そんな人は強みを発揮しやすい環境を選びましょう。
少しでも自分の強みを発揮できる環境に身を置くことで、成果を上げられやすくなります。
リスクが増えること
公務員から民間企業に転職して悪かったことの一つは、リスクが増えることです。
公務員は年功序列で財政基盤が安定しているため、将来の人生設計がしやすくなります。
一方で、民間企業では、終身雇用がなくなりつつあるため、自分の力でキャリア選択しなければなりません。
そのため、自分にとってのリスクは何かを明確にすることが重要です。
仮に会社が倒産したとしても、スキルや実績があれば他の企業への転職は難しくないでしょう。
年齢や家庭の状況によってリスクの捉え方が異なるため、何を軸に転職するのか、そのときのリスクは何かを明確にしたうえで転職することをおすすめします。
公務員から民間企業に転職を考えているならマジキャリがおすすめ
「公務員から民間企業に転職したいけど、後悔しないかな...」
「やりがいをもって働ける環境に身を置きたいけど転職がうまくいくか心配...」
このようにお考えではありませんか?
公務員から転職した結果、満足する人もいますが、後悔する人もたくさんいます。
そのため、闇雲に転職活動することはおすすめしません。
では、どのように転職活動をした方がいいのか気になる人が多いのではないでしょうか?
後悔しない転職をするために、まずは自己分析をしましょう!
しかし、1人で自己分析をすると固定概念や思い込みがあるため、強みや価値観をうまく言語化できません。
だからこそ、自己分析を専門家とできるキャリアコーチングサービスを利用する必要があるのです。
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転職に失敗しないためにも、まずは自己分析をして転職理由や理想の状態、自分の強みなどを言語化しましょう!