無能な上司の特徴12選
ここでは、無能な上司の特徴を紹介します。
あなたの上司の言動と、これから紹介する特徴と当てはまってないか確認しながら読んでみてください。
マジキャリではプロのキャリアコーチが第三者の視点からあなたの現状を客観的に判断し、あなた自身のキャリアや必要であれば転職活動のサポートに至るまで、網羅的にサポートします。
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特徴(1)判断・決断が遅い
判断や決断が遅く、部下を振り回す人は無能な上司と言えます。
いつまで経っても先延ばしにされたり、リスクばかり考えて決断に踏み切れないと仕事が進まないので、部下を振り回したり、チャンスを逃してしまうことがあるでしょう。
例えば、市場の変動が激しい場合、競合他社が素早く対応して新たなチャンスを掴む中で、判断・決断が遅い上司は市場シェアの喪失や収益の減少といった影響を受ける可能性があります。
上司の判断・決断スピードを向上させるためには、ただ質問責めにするのではなく、「質問に対して何を回答して欲しいのか」を伝えたり、「どんな情報があれば上司は決断できるのか?」を考えた上で決断を仰ぐなどの工夫をすることで、改善できることがあります。
特徴(2)今までのやり方に固執している
昔からある会社での文化ややり方にこだわりを持ちすぎていると、融通が効かないため部下から「無能な上司」と思われてしまいます。
目標達成や業績を上げるためには、手段にとらわれず、何事にも挑戦していかなくてはいけません。
しかし、部下から「無能な上司」と思われてしまう人は過去に自分が成功したやり方しか認めなかったり、一つの手段にとらわれており、柔軟性に欠ける人が共通して挙げられます。
自分の成功体験をもとに、部下にアドバイスをするのは良い上司ですが、過去の成功体験にとらわれずすぎて、視野が狭くなっていると柔軟性に欠けるので新しいアイディアにかけてしまいます。
特徴(3)責任逃れの傾向がある
言い訳を並べ、責任逃れをしようとする人は、「無能な上司」というレッテルを貼られてしまう可能性があります。
というのも、上司というのは裁量や給与が増えるとともに、責任も同じく増えていくものです。
極端な言い方をすると、部下に何かあった際に責任を取るのは上司の責務でもあります。
責任逃れをしようとする上司は、職務を全うしてないと見られてしまうので「無能な上司」という見られ方をされてしまうでしょう。
特徴(4)空気が読めない
空気が読めない人も、部下から「無能な上司」と見られてしまう可能性があります。
というのも、近年はハラスメントに対してシビアに見られる上、性別・年齢関係なく全員がコミュニケーションを取る上で気をつけなくてはいけません。
そういった中で空気を読まず、何でもかんでも発言してしまうとハラスメントや失言につながり、信頼を失ってしまうからです。
空気を読みすぎて言いたいこともいえず、マネジメントができないとなると問題です。
しかし、最低限のマナーや空気を読んだ上で発言したり、会話ができないと「無能な上司」と認識されてしまう恐れがあります。
特徴(5)言動が一致しない
有言不実行な上司は信頼できないですよね。
言ってることと行動が伴ってないと、「無能な上司」と思われてしまいます。
例えば、部下の遅刻・早退を厳しくチェックし、「時間厳守は社会人として当たり前だ」という注意をしたにもかかわらず、言った本人が会議の時間を守らなかったり、気づいたら早退している、というような上司は信用できません。
上司・部下など役職にかかわらず、人から信頼し、期待される人は有言実行の人です。
大口を叩いて人をマネジメントするより、言ったことをきっちり実行する人の方が信頼できます。
特徴(6)部下の成果を横取りする
部下が頑張った結果、その成果を横取りする上司は「部下の成果を横取りする無能な上司」と認識されるでしょう。
もちろん、上司が裁量を持ち、最終責任を持ちます。
ただ、実際に売上を生み出したり、サービス価値をクライアントに提供するのは現場の社員がほとんどです。
現場の社員からしたら、こんなに「頑張って成果を出したのに、最終的には上司に横取りされてしまう」とネガティブな感情を引き起こしてしまうのは当然ですよね。
部下の成果は上司の成果として認められますが、上司は成果を横取りして喜ぶのではなく、部下や現場社員の成果を認める姿勢が大切です。
特徴(7)感情的になる
部下に対して感情的になる上司は「無能な上司」と言われてしまうことが多いです。
なぜなら、日々想定外のことが起きる中で、感情を一喜一憂させていては上司本人が疲れるだけでなく、その指示に従うメンバーも右往左往することになるからです。
最悪の場合、部下はいつも上司の顔色をうかがい、部下は必要な報連相ができないリスクが挙げられます。
時には感情的なコミュニケーションは必要ですが、いつも感情的な上司だと話が通じない、なんて思われてしまいます。
感情的に部下を怒鳴りつけると、部下本人だけでなく全体の空気も悪くなってしまいます。
特徴(8)特定の部下に対してひいきする
特定の部下をひいきするのも、「無能な上司」と呼ばれてしまう特徴の一つです。
マネジメントは、部下が成果を出すために管理することで、特定の部下をひいきすることではありません。
ビジネスの場において、私情を持ち込まれた上、あなたとその他のメンバーで対応が明らかに違ったら仕事のモチベーションも下がってしまいますよね。
時には、厳しいフィードバックと相手に寄り添ったフィードバックが必要ですが、特定の部下をひいきするのは組織全体のモチベーションやコミットメントを下げてしまうので、注意しましょう。
特徴(9)指示がわかりづらい
指示がわかりづらいと、部下は業務を遂行できないので「無能な上司」と呼ばれてしまうでしょう。
上司と部下では組織における視座の高さが違うので、「指示が抽象的すぎてわからない」「言いたいことはわかるけど、ネクストアクションがわからない」と部下は混乱してしまうかもしれません。
上司はチーム全体の成果を出すために必要な提案や解決すべき課題を考えますが、部下は上司よりも抽象度が低く、目の前の成果に着目してしまう傾向があります。
上司は部下に伝わりやすく、具体的な指示を出すことを心がけつつ、部下自身も「上司が何を考えているか」を汲み取った上でコミュニケーションを取る必要があります。
特徴(10)仕事を丸投げする
部下に仕事を丸投げする上司も「無能」と認識されてしまいます。
いくら部下が優秀でも上司は自分の責務を全うせずに丸投げするのは責任感がないと思われてしまいますよね。
「仕事を任せる」と「仕事を丸投げする」は違います。
- 仕事を任せる:業務の目的や基準を共有し、裁量を持たせつつもフィードバックを通じて部下を育成すること
- 仕事を丸投げする:上司自身が業務の目的を理解できておらず、自分がわからないから部下にやってもらうこと
部下の成長のために、裁量を渡して、何かあったら相談に乗ったりフォローに回るのが優秀な上司です。
上司自身で対応ができないことを部下に任せるのは、「仕事を丸投げしている」と認識され、無能な上司と言われてしまうでしょう。
特徴(11)コミュニケーションスキルが足りてない
上司とコミュニケーションが取れないと、部下は仕事を進められなかったり、ストレスが溜まってしまうので「無能な上司」と言われてしまうでしょう。
大前提、仕事というのは人とのコミュニケーションを通じて物事を推進し、クライアントに価値提供したり成果を出すものです。
なので上司と部下の間でコミュニケーション不和が起きていると認識のズレでミスが頻発したり、関係性が悪化してしまいます。
また、仕事で円滑にコミュニケーションをとるには、部下と上司のお互いが相手の特性や性格を把握することが必要です。
「こういう時って部下・上司は何を考えるのだろう?」を考えた上で発言したり、普段から業務外での会話をしておくことがおすすめです。
特徴(12)仕事へのモチベーションがない
仕事のモチベーションがない上司についていきたい部下はいないですよね。
上司は成果を出すためには、部下のモチベーションを引き上げなければいけない時もあります。
仕事のモチベーションがない上司に依頼されたり、指示を出されても不満が募るばかりです。
もちろんモチベーションがなかったり、仕事をうまく進められず落ち込んでしまうことは誰にでもあります。
上司部下関係なく、思ったことを顔に出したり、あからさまやる気がない姿勢を見せるのは、周りからの信頼も失ってしまいます。
どうしても仕事のモチベーションが上がらない時は、軽く休憩したり、気持ちを切り替える工夫をしてみましょう。
上司が無能と感じる原因
ここでは、あなたがなぜ上司が無能だと感じるのか、原因を解説します。
原因に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
あなたより経験値の低い人が上司になっていることがある
1つ目の原因は、あなたより経験値の低い人が上司になっていることです。
自社に転職してあなたの上司となった場合、自社での経験が少なかったり業界の知識が少なかったりするため、無能だと感じることがあります。
別の業種から転職しても上司になることができるのは、マネジメント経験があるからです。
スケジュール管理やプロジェクトの運営など、前職でマネジメントをおこなう役職に就いていると、マネジメントスキルを評価されて入社することができます。
あなたはこれまでさまざまな経験をして知識・スキルを身につけているため、特定の領域の経験や知識が薄いと無能だと感じてしまうのです。
上司とのコミュニケーションが足りてない
2つ目の原因は、上司とのコミュニケーションが足りてないことです。
「言っていないけどわかるだろう」「私はこうだと思っていた」とコミュニケーションをしっかりと取れない上司だと、仕事の効率が悪くなり上司の無能さを覚えます。
また、自分自身が「これはこういうことだろう」と解釈してしまったり、「こう思われてそう」と考えてしまい物事を進めると、認識の齟齬が発生してしまいます。
そのため、上司と部下のコミュニケーションが十分に取れていないと、上司が無能だと感じてしまうことがあるでしょう。
感情的になっている
3つ目の原因は、感情的になっていることです。
仕事は感情100%でするべきものではないのにもかかわらず、少しのミスで厳しく叱責したり、感情で機嫌がコロコロ変わってしまったりすると合理的ではなくなり、仕事がしづらくなって不満を抱えることでしょう。
また、上司が無能だと感じることで、あなたも合理的ではなく感情的になっている可能性もあります。
上司の状況を理解していない可能性がある
4つ目の原因として、上司の状況を理解していない可能性があると考えられます。
上司が無能だと感じ仕事をスムーズに進められない状況でも、もしかするとあなたからは見えないところで必死に頑張っていたり、上司より上の役職者から無茶なオーダーをされている可能性があります。
一度広い視野で物事を捉えることもいいかもしれません。
無能な上司への対処法
ここでは、無能な上司への対処法を紹介します。
もし今の上司に対して不満があるのであれば、以下の方法を試してみてください。
より上の地位の社員に相談する
もし直属の上司に不満を抱えていて、業務に支障が出るのであればより高い役職の社員に相談してみましょう。
レポートラインを守って報連相をおこなうことは大切ですが、上司に相談しても解決しないのであれば、より上の人にアドバイスをもらうのも一つの手です。
というのも、より高い役職者からアドバイスをもらうことで、以下のメリットがあります。
・現場の状況を上層部に伝えることができる
・どう立ち回ればいいかの客観的なアドバイスをもらうことができる
いくらあなたが「無能な上司」と感じていても、私情は入れずに客観的な事実を元に報告・相談をしましょう。
上司より上の地位の人に感情的に相談をしてしまうと、あなたに対してネガティブな印象を持たれるリスクがあるので注意が必要です。
反面教師にして自分の学びとする
「無能な上司」と感じ、不信感があるのを逆手に取れば学びのチャンスです。
上司にされて嫌だったことや不満に感じたことは、あなた自身は今後どういうコミュニケーションや仕事に対するスタンスを持てば良いかのヒントになるからです。
「無能な上司」と感じている上司と毎日顔を合わせて仕事をするのは大変なことではありますが、そこからあなた自身の成長や学びにつながることはあるはずです。
ネガティブな感情になるたびに、反面教師としてどう活かせそうかというポジティブな視点を取り入れることで前向きに働くことができるでしょう。
部署異動を希望する
上司との関わり方を変えようと思っても限界はあります。
どうしても上司と馬が合わず、業務やあなたのメンタルに支障をきたしているのであれば部署異動を希望しましょう。
やりたい仕事が明確で今の職場でやりきったのであれば転職するのも良いですが、転職をすることで人間関係がリセットされ、また一から人間関係を構築したり、業務のインプットが必要になります。
まだ仕事をやりきっていない、今の環境でもっと成長したいという場合は現職に残り、部署異動をすることがおすすめです。
部署異動すると、担当業務も変わりますが人間関係やあなたへの評価は変わらないので、一度人事部へ相談してみてください。
無能な上司に当たった時にやってはいけないこと
無能な上司のもとで働いているとしても、絶対にしてはいけないことがあります。
人格否定をする
どれほど上司が無能でも、人格を否定してはいけません。
職場での人格否定は、パワハラやセクハラの対象となることがあり、加害者になる可能性があります。
上司が人格否定され損害賠償を求めれば、民事で訴訟を起こし犯罪と認められることもあります。
また、人格否定は被害者の精神に大きなダメージを与えます。
人として、感情に任せて人格否定することは絶対におこなってはいけません。
社内で愚痴を広める
無能な上司にあたっても、社内で愚痴を広めてはなりません。
愚痴を広めるのは、あなたの評価が下がるだけでなく、広まった悪い印象からいじめなどに発展する可能性もあります。
上司が精神的な病気になってしまったり、被害者として訴えられたりする可能性も考えられます。
上司の愚痴を広めることにメリットはないため、愚痴を吐き出したいときはノートに書き出したり友人などに気持ちを聞いてもらったりして対処しましょう。
無能な上司の下で働き続けるリスク
「いくら無能とはいえ上司だし、異動・転職はできない」と思っていませんか?
ここでは、無能な上司の下で働き続けるリスクを紹介します。
スキルアップできない
無能な上司の下で働き続けると、スキルアップができないリスクがあります。
大前提、上司は部下に成果を出させるために、相談に乗ったり適切なフィードバックが必要とされます。
ただ、コミュニケーションが取れなかったり、責務を全うしてないと部下の成長が阻まれてしまう恐れがあります。
業務に対して適切なフィードバックをもらえないことが続いたらスキルアップは望めません。
無能な上司に当たってしまった場合は、上司に育ててもらおうとするのではなく、あなた自身で主体的に行動したりインプットをする姿勢が大切です。
ストレスがたまる
無能な上司と毎日顔を合わせるとストレスが溜まりますよね。
いくら組織構造的にあなたの上司とはいえ、無能と思っている上司に対して提案したり、相談をするのはストレスが蓄積されてしまうからです。
仕事は仕事、と切り分けられたらいいのですが、どうしても無能な上司に対して感情的になってしまいます。
恒常的にストレスを抱えてしまうと、業務に集中できなかったり、夜寝れず身体的な負担がかかったりとメリットはありません。
上司が原因でストレスを抱え、その結果仕事に集中できなかったり、成果がでなくなうようではあなたの成長機会が損失されているので、転職をするのも良いでしょう。
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無能な上司から逃れてキャリアアップする方法
ここでは、無能な上司から逃げてキャリアアップをする方法をお教えします。
いつまでも無能と思っている上司の下にいても、あなたの若い貴重な時間を無駄にするだけです。
興味がある項目があれば、ぜひ行動に移してみましょう。
副業を始めてスキルを鍛える
副業を始めてスキルを鍛えることで、無能な上司から逃げてキャリアアップをすることが可能です。
目の前の上司だけがあなたのキャリアや成長を決めるわけではありません。
興味のある未経験領域や、本業に関係のある仕事を副業にすることで、キャリアアップに繋げることができます。
今ではクラウドソーシングやSNSで案件を受注し、副業を始めることができるので、誰でも始めることが可能です。
未経験領域の副業を始める際は、実務経験がないためどうしても単価が低くなってしまいますが、駆け出しの時期は実績を積むために安価でも受けてみるのが良いでしょう。
転職して別の会社で活躍する
無能な上司から離れて、転職することでもキャリアアップに繋がります。
キャリアップというのは年収アップではなく、「一時的に年収が下がっても中長期的に市場価値が上がること」を指します。
市場価値とは
社内・社外問わないあなたの価値を指します。市場価値を高めれば、転職したとしても企業から良い引き合いをもらえる可能性が上がります。
市場価値は職種にもよりますが、基本的には専門スキルよりも汎用性のあるマネジメントスキルなどを高めていると評価されやすいです。
ただ、職種によっては必須の専門スキルもあるので、基礎を高めた上でマネジメントスキルも身につけると良いです。
自分の状況や希望にあった社内価値・市場価値の高め方を独自に見つけるのは非常に大変です。
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あなたに向いてる環境を見つけるには自己分析の一択です。
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