こちらの記事では、おすすめのキャリアコーチングサービス17選を転職・キャリアの目的別で紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
キャリアコーチングとは
キャリアコーチングとは、専属のコーチとマンツーマンで話しながら、自分の強みやこれからの働き方、やりたいことを整理していく有料のサービスです。
転職を前提にせず、「そもそも今の会社に残るべきか」から一緒に考えるのが特徴です。
キャリアコーチングで取り組むこと
- 自己分析による自分自身の理解
- どんな人生を歩みたいかという将来の目標設定
- 目標に向けて何をするかのアクション設計
- 転職する場合は、合う企業の選定や選考対策
こんな悩みを持つ人がキャリアコーチングを使う
キャリアコーチングを使うのは、今すぐ転職したい人だけではありません。
多いのは、転職するか決めきれず、自分の方向性そのものに迷っている人です。
マジキャリ受講生が抱えていた悩み
- 毎日なんとなく働いていて、このままでいいのか不安
- 転職したい気持ちはあるが、自分に向いている仕事がわからない
- 転職しても、また同じ理由で辞めそうで動けない
原因がわからないまま転職すると、同じミスマッチをくり返しやすくなります。
だからこそ、まず自分を理解したいという目的でキャリアコーチングを使う人もいます。弊社マジキャリにも、転職を決めきれない段階での相談が多く寄せられます。
キャリアコーチングと転職エージェントの違い
キャリアコーチングと転職エージェントは似ているように見えますが、目的はまったく違います。
| 項目 | キャリアコーチング | 転職エージェント |
|---|---|---|
| 目的 | 自分の方向性の整理と意思決定 | 求人紹介と転職の成功 |
| 支援内容 | 自己分析・キャリアの棚卸し・行動設計 | 求人紹介・書類添削・面接設定 |
| 費用 | 有料(利用者が負担) | 無料(企業からの成功報酬) |
| 期間・回数 | 数か月・複数回のセッション | 回数の定めはなく内定まで継続 |
| 求人紹介 | 基本的に行わない | 行う |
| 向いている人 | 方向性が定まらず迷っている人 | 転職の意思が固まり求人が欲しい人 |
転職エージェントは「どの会社に転職するか」が中心で、企業から紹介料を受け取ります。
一方で、キャリアコーチングは「そもそも転職すべきか」を整理するところから始まります。
転職を考えているなら、まずキャリアコーチングで強みや軸を整理し、そのうえで転職エージェントに求人を紹介してもらう順番がおすすめです。
先に方向を決めてからエージェントを使うと、求人選びで迷いにくくなります。
キャリアコーチングとキャリアカウンセリング/コンサルティング/アドバイジングの違い
キャリア相談を提供するサービスには、キャリアコーチングのほかにキャリアカウンセリング、キャリアコンサルティング、キャリアアドバイジングがあります。
よく混同されますが、行為・サービスとしては、それぞれ目的と役割が違います。
| 項目 | キャリアコーチング | キャリアカウンセリング | キャリアコンサルティング | キャリアアドバイジング |
|---|---|---|---|---|
| 提供者 | キャリアコーチ | キャリアカウンセラー | キャリアコンサルタント | キャリアアドバイザー(CA) |
| おもな提供元 | 民間のコーチング会社 | 民間機関、医療・教育現場 | 企業人事、ハローワーク、大学など | 転職エージェント |
| サービス目的 | 自己分析と行動変容の支援 | 気持ちや不安の整理 | 職業選択・能力開発の助言 | 求人紹介と選考の伴走 |
| サービス内容 | 転職・キャリアの目標達成に向けた行動設計 | 心理的なケア | 制度・支援策の案内 | 具体的な求人選び |
| 向いてる悩み | 何がしたいか分からない、動けない | 気持ちの整理がつかない | 職業訓練や制度を活用したい | 転職先の求人を探したい |
参照元:厚生労働省 キャリアコンサルティング・キャリアコンサルタント
4つのうち、キャリアコンサルティングだけは国家資格の有資格者が提供します。ただし、資格で身につくのはカウンセリング技法や公的支援制度の知識が中心で、転職市場の実務知識や選考対策のノウハウまでは問われません。
コーチやアドバイザーには、資格を持たなくても元人事や元エージェントの実務経験が豊富な人が多くいます。名称や資格だけでなく、担当者の経歴や自分の悩みとの相性で選ぶようにしましょう。
気持ちの整理が必要ならカウンセリング、進む方向を決めて動きたいならコーチング、公的な制度を活用したいならコンサルティング、求人を探す段階ならアドバイジング、という選び方が基本になりますね。
キャリアコーチとは
キャリアコーチは、キャリアコーチングを担当する人の呼び方です。国家資格ではなく、必須の資格制度もありません。この点を、国家資格キャリアコンサルタントとの違いから整理していきます。
キャリアコーチとキャリアコンサルタントの違い
前のセクションでもキャリア相談の4サービスを比べましたが、ここでは「相談を担当する人」に絞って、キャリアコーチとキャリアコンサルタントを対比します。
| 項目 | キャリアコーチ | キャリアコンサルタント |
|---|---|---|
| 資格制度 | 必須資格なし(民間資格あり) | 国家資格 |
| 資格の要件 | 各コーチング会社が独自基準で採用 | 養成講習150時間+国家試験合格+名簿登録 |
| 更新制度 | 各社の判断 | 5年ごとの更新講習が義務 |
| 得意な支援 | キャリアの目標設定と行動変容の伴走 | 制度・支援策の案内とヒアリング |
| 主な活動場所 | 民間のコーチング会社 | 企業人事、ハローワーク、大学、人材会社 |
大きな違いは資格制度です。キャリアコンサルタントは国家資格で名称独占のため、有資格者しか名乗れません。キャリアコーチは資格制度そのものが法的に整備されていないため、経歴も実績も様々な人が名乗っています。
ただし、キャリアコーチが必ずしもキャリアコンサルタントより実力が劣るとは限りません。国家資格の要件はカウンセリング技法と公的支援制度の知識が中心で、特定業界の転職市場や選考対策までは問われていないからです。
実際、大手のキャリアコーチング会社では、元人事や元転職エージェントなど、資格試験では問われない実務経験を持つコーチが採用されているケースが多く見られます。
良いキャリアコーチの見極め方
キャリアコーチには必須資格がないぶん、担当者の質に差が出やすい構造になっています。契約する際には、以下の4つのポイントを確認すると良いです。
| 人材業界での実務経験があるか | 元転職エージェント、元人事、元採用担当など、労働市場を実際に見てきた経験の有無を確認します。プロフィールや会社公式サイトのコーチ紹介ページで確認できます。 |
|---|---|
| 国家資格または関連資格の保有状況 | 国家資格キャリアコンサルタントの有無や、コーチング系の民間資格を持っているかを確認します。資格そのものより、資格を取得するに至った本人の意欲や継続的な学習姿勢の指標として参考にできます。 |
| 担当実績と支援した相談者の傾向 | どんな年代・職種・悩みの相談者を担当してきたかを聞くと、自分の悩みとの相性が見えてきます。無料面談などで直接聞いたときに実績を公開してくれない場合は、経験が乏しい可能性があります。 |
| 無料相談での相性 | 経歴だけでは分からない部分は、無料相談で直接話して判断します。話しやすさ、質問の切り込み方、フィードバックの具体性を見ておくと、契約後のミスマッチを防げます。 |
経歴と相性、この2つが揃わないコーチとは、どれだけ料金が安くても契約しないことをおすすめします。逆に、この2つが揃えば、資格の有無はそこまで気にしなくて構いません。
マジキャリのコーチはどんな人か
参考までに、この記事を運営しているマジキャリのコーチについて紹介します。
マジキャリのコーチの特徴
- 全員が人材業界での3年以上の実務経験を持つ
- 元転職エージェント、元採用人事、キャリアコンサルタント有資格者などのバックグラウンド
- 年間3,000名以上の転職支援実績を持つアクシス株式会社のノウハウを共有
- 相談者の悩みや志向性に合わせて、こちらから専任コーチを選定
キャリアコーチングを担当する人の質は、サービス全体の満足度に直結します。マジキャリでは、この点を採用基準の中心に置いてコーチを選んでいます。
少しでも興味を持った方はぜひ無料相談をお試しください。
キャリアコーチングは怪しいのか
キャリアコーチングが怪しいと感じる人は少なくありませんが、サービス自体が怪しいわけではありません。
怪しいと言われるのには、いくつかのはっきりした理由があります。
怪しいと言われる主な理由
- 料金が数十万円と高く、効果が見えにくい
- コーチを名乗るのに必須の資格がなく、質に差がある
- SNS広告で急に増え、知名度がまだ低い
- 一部に強引な勧誘をする業者もまぎれている
つまり、サービスそのものが怪しいわけではなく、信頼できる相手を見極めにくいことが本当の問題です。
運営者として正直に言うと、見極めのポイントはコーチの経歴と、無料相談での相性です。
マジキャリのコーチは、全員が人材業界で実務を積んだキャリア支援の経験者です。
強引な勧誘がないか、料金や解約の条件が明確かを、契約前に必ず確認してください。
マジキャリでは、料金を事前にはっきり提示し、無料相談でその場の契約を求めない方針にしています。
怪しいと言われる背景をさらに詳しく知りたい人は、次の記事を読んでみてください。
キャリアコーチングは怪しい?7つの理由と見分け方を解説
キャリアコーチングの料金相場と高い理由
キャリアコーチングの料金は、総額で数十万円が中心です。
まず相場を押さえたうえで、なぜこの金額になるのか、費用に見合う価値があるのかを順に見ていきます。
キャリアコーチングの料金相場
キャリアコーチングの料金相場は、サービスの期間と支援範囲でおおよそ3つに分かれます。
| タイプ | 料金の目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 短期型 | 10万〜40万円 | 自己分析・方向性の整理が中心 |
| 標準型 | 40万〜60万円 | 自己分析に加えて転職活動の支援 |
| 長期型 | 60万円以上 | 内定獲得や入社後の定着まで支援 |
料金相場は各社の公開料金をもとにした目安で、サービスの期間や支援範囲によって上下します。
なぜ高い?費用の内訳
キャリアコーチングが数十万円になる理由は、大きく3つあります。
- 専属コーチのマンツーマン対応
コーチ1人が数か月にわたって相談者に伴走し、1時間前後のセッションを複数回繰り返します。コーチの稼働時間がそのまま料金に反映される構造です。 - セッション時間外の準備・分析
コーチはセッション本番だけでなく、事前準備や振り返り、宿題ワークの確認にも時間を割いています。相談者から見える時間の何倍かの工数がかかっています。 - 求人紹介で稼がないビジネスモデル
転職エージェントは企業から成功報酬を受け取るため相談者は無料、一方でキャリアコーチングは求人紹介をしないため、この収益源がありません。
高い料金を払う代わりに、コーチは相談者の立場だけで話ができます。転職エージェントは求人企業に人を送ることが売上になるため、どうしても転職ありきの提案になりがちです。
この立場の違いが、料金設計の違いにつながっています。
費用対効果の考え方
数十万円という金額だけを見ると高く感じます。ただ、キャリア選択は生涯年収に大きく影響します。たとえば、年収50万円の差が10年続けば500万円、20年で1000万円という開きになります。
自己流の判断で合わない仕事を選び直した場合の時間的損失や、迷い続けている間の機会損失も無視できません。
キャリアコーチングは、将来的な収入やキャリアにおける幸福度を上げるための、方向性を固める機会と捉えると分かりやすいです。
ただし、キャリアコーチングは受ければ必ず結果が出るわけではないことにも注意が必要です。相談者自身が主体的に考えようとする姿勢があってはじめて費用に見合う成果につながることも覚えておきましょう。
【安いキャリアコーチング厳選4選】5万円以下も!おすすめサービスや口コミを紹介!
費用を抑える3つの方法
キャリアコーチングの料金を抑える方法は、大きく3つあります。
- 短期プランを選ぶ
キャリアプランの設計など、短期コース(10万〜20万円)で十分対応できるニーズもあります。最初から長期コースを契約せず、必要なサポート範囲に合わせて選ぶことで出費を抑えられます。 - 分割払いを利用する
多くのサービスが分割払いに対応しており、月額1万円前後から利用できるケースもあります。総額は同じですが、月々の負担を下げられます。 - 無料相談を複数社で受ける
契約前に複数社の無料相談を受けると、自分に本当に必要な範囲が見えてきます。「思ったより短期プランで足りそう」「別のサービスのほうが悩みに合う」といった判断ができ、結果として無駄な出費を防げます。
料金の話になると、どうしても金額の絶対値に目が行きますよね。ただ、本当に大事なのはその金額で得られるものが自分の悩みに合っているかどうかです。
高いと感じたら、まず短期プランや無料相談から試して、自分に必要な範囲を見極めるところから始めてみてください。
低価格帯のサービスも含めて比較したい人は、次の記事を参考にしてください。
キャリアコーチングはなぜ高い?料金相場と損しない選び方
キャリアコーチングが向いている人・向いていない人
キャリアコーチングは便利なサービスですが、向いている人と向いていない人がはっきり分かれます。
自分に必要かどうかは、監修者の末永が「そもそも使う必要があるのか」を動画でも解説しています。
キャリアコーチングを提供する立場として、まず向いていない人から正直にお伝えします。
キャリアコーチングが向いていない人
- 求人の紹介だけが欲しい人(転職エージェントで十分です)
- 今すぐ答えを誰かに決めてほしい人
- すでに自己分析が終わり、進む方向が決まっている人
- 無料の相談や自己分析だけで前に進める人
求人だけ欲しい人や自己分析で足りる人は、お金を払う前に無料の手段で十分に進められます。
キャリアコーチングが向いている人
- 今の会社でいいのか、何がしたいのかが整理できていない人
- 転職をくり返したくない人
- 一人で考えても堂々めぐりになってしまう人
実際に、転職を考えてマジキャリを受けた25歳のシステムエンジニアは、転職ありきで考えず、自分に合う進路を選びました。
「このままで本当にいいのか?」という感覚が常に心の中にあったんです。
転職ありきではなく、本当に私の悩みの根本から深掘りしてくれた。
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*22年4月〜22年10月の間に転職活動を行い5社以上に応募したお客様が対象です。
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キャリアコーチングのメリット
キャリアコーチングのメリットは、一人では気づけない自分の強みや価値観が整理できることです。
第三者の視点が入ることで、思い込みや自己否定の癖にも気づきやすくなります。
キャリアコーチングの主なメリット
- 自分の価値観や強みが言葉になる
- なぜ今モヤモヤしているのかがわかる
- 転職するかどうかの判断軸が定まる
- 利害関係なく、納得できるまで相談できる
整理が進むと、転職活動でも自分の希望を自信を持って伝えられるようになります。
40代で受けた人は、転職したい理由が言葉にならないモヤモヤを抱えていました。
現職の苦痛度が高く、転職した方がいいと思っているものの、なぜ転職したいのか?と改めて考えた時に、言葉にならないモヤモヤ感もありました。
キャリアコーチングのデメリットと注意点
キャリアコーチングのデメリットは、料金が高く、効果が出るまでに自分でも考え続ける必要があることです。
受け身のまま通うだけでは、料金に見合った成果は得にくくなります。
受ける前に知っておきたい注意点
- 料金が高く、数十万円の出費になる
- コーチとの相性で満足度が変わる
- 受けるだけで人生が変わるわけではない
- 求人の紹介は受けられない
「意味ない」と言われることもありますが、その多くは自分に合わない使いかたが原因です。
意味があるかは、サービスより使いかたで決まります。
自分で動く前提がある人ほど、整理した内容が次の行動につながります。
「意味ない」と感じる理由やメリットをさらに詳しく知りたい人は、次の記事を読んでみてください。
キャリアコーチングのメリット7選|「意味ない・いらない」と言われる理由も解説
キャリアコーチングの選び方
キャリアコーチングは各社で得意領域が違い、同じサービスの中でもコースによってサポート範囲が変わります。選び方は「どのサービスを選ぶか」と「どのコースを選ぶか」の2段階で考えると整理しやすくなります。
選び方の軸①:サービスの得意領域
キャリアコーチングは、一見どこも似たようなサービスに見えて、実は各社で得意な相談テーマが違います。自分の悩みが、どのテーマに近いかをまずは確認しましょう。
代表的な得意領域
- 転職成功に強い(年代・職種によってさらに細分化される)
- 中長期のキャリア設計に強い
- 副業・独立支援に強い
- 女性のキャリアや特定属性の悩みに強い
- 特定業界・職種(看護師、教員、公務員など)に強い
- 低価格で気軽に試せる
自分の悩みが「転職成功」なのか「まず方向性を整理したい」なのか「独立・副業も選択肢に入れたい」なのかで、利用すべきサービスが変わります。
得意領域ごとに具体的なサービスを比較したい人は、次の記事でおすすめの17社を目的別・年代別に紹介しています。
選び方の軸②:コースのサポート範囲
得意領域で候補が絞れたら、次はそのサービスの中でどのコースを選ぶかを決めます。多くのサービスは複数コースを用意しており、サポート範囲が段階的に広がる設計になっています。
サポート範囲の3段階
- 短期・整理型(10万〜40万円)
自己分析とキャリアの方向性の整理まで - 標準・転職支援型(40万〜60万円)
自己分析+書類添削・面接対策・企業選び - 長期・入社後まで(60万円以上)
標準の内容+内定後の意思決定・入社後の定着支援
自分の目的とコースの範囲が一致しているかを、無料相談で必ず確認しましょう。
契約前に確認する4つのこと
得意領域とコースの目星がついたら、契約前に以下の4つを確認してください。
- 強引な勧誘の有無
無料相談でその場での契約を強く求めるサービスや、割引を理由に即決を促すサービスには注意が必要です。 - コーチの変更ができるか
契約後にコーチとの相性が合わないと感じた時に、変更が可能かを事前に確認しましょう。変更不可のサービスは、無料相談での相性判断がより重要になります。 - 体験セッションでコーチとの相性を確かめられるか
担当コーチとの相性はサービス全体の満足度に直結します。実際にコーチと体験セッションができるサービスは少ないため、無料面談の担当者にどんなコーチがいるかを確認すると良いです(次章に詳細) - 料金体系と返金条件が明確か
総額・分割払いの条件・返金保証の有無と対象期間を、契約前に書面で確認しましょう。口頭のみの説明で契約を求めるサービスは注意が必要です。
無料相談で聞くべき質問リスト
無料相談は、サービスとコーチを見極める機会でもあります。以下を事前に準備しておくと良いです。
質問への回答が曖昧なサービスや、料金・条件を明確に答えないサービスは避けてください。
コーチについて
- これまで担当してきた相談者の年代・職種・悩みの傾向
- 人材業界での実務経験年数
- 契約後に同じコーチが最後まで担当するか
サービス内容について
- 自分の悩みに対して、どのコースを提案するか
- セッション以外の時間で発生する宿題やワークの分量
- セッションを欠席した場合の振替対応
料金について
- 提示された金額に含まれるもの・含まれないもの
- 分割払いの条件と手数料
- 途中解約や返金の条件
より詳しい選び方については、以下の記事もあわせて参考にしてください。
#キャリアコーチング #仕事の悩み #転職の悩み #キャリアの悩み
失敗しないキャリアコーチングの選び方は?後悔しないために大事なポイントを紹介
キャリアコーチングの無料相談でやること
キャリアコーチングの無料相談では、契約を前提にせず、自分の悩みを整理する体験ができます。
マジキャリの無料相談は、おおまかに次の流れで進みます。
無料相談の流れ
- アイスブレイクと自己紹介
- サービスの説明
- 今の悩みのヒアリング
- その場でのフィードバック
- 質問や不安への回答
コースを事前に決める必要はなく、受けてから判断したい人も相談できます。
無料相談のあとに本コースへ進むと、数か月かけて複数回のセッションで進めます。
自己分析から始めて、目標設定、具体的な行動設計へと順に整理していきます。
無料相談を受ける前の準備
- 今モヤモヤしていることを、思いつくままメモしておく
- これまでの仕事で楽しかったこと、つらかったことを書き出す
- 相談で聞いてみたいことを一つ決めておく
無料相談は、その場で契約しなくて大丈夫です。
自分に必要かどうかと、頭の中の整理を一度体験する場として使ってください。
無料で受けられる相談を比べたい人は、次の記事もあわせて読んでみてください。
キャリアコーチングのやり方を徹底解説!具体的なサービスの流れを紹介
#キャリアコーチング #キャリアプラン #転職の悩み #キャリアの悩み
無料のキャリア相談サービス おすすめ12選【2026年版】
利用者が語るキャリアコーチングの体験談
キャリアコーチングを受けた人が、どんな変化を感じたのかを実際の声で紹介します。
大手企業で働く28歳の女性は、毎日が重く、仕事に行きたくないと感じる状態から相談を始めました。
正直、「仕事に行きたくない」と感じる日々でした。
かつて漠然と抱えていた転職への思いも、「今すぐではないな」という気持ちに変わりました。
製造業で働く人は、転職を考え始めたものの方向が定まらず、自己理解から整理しました。
霧の中を走っているような感覚でしたが、コースを通してその霧が晴れたような感覚になりました。
コースを通じて強みや弱みが整理され、転職活動でも自分の希望を納得感を持って伝えられるようになりました。
成果は出ていたのに納得感を持てず、3年で苦しくなっていた人もいます。
成功体験や自分の成長がずっと描けていない感覚があって、3年経った時にどんどん苦しくなってきました。
自分の強みや価値観を整理した結果、心から行きたいと思える職場への転職を実現しました。
良い口コミも悪い口コミもまとめた、体験談だけの記事もあります。
キャリアコーチングの体験談|良い口コミ・悪い口コミを紹介
キャリアコーチングのよくある質問
キャリアコーチングについて、検索でよく調べられている質問にまとめて回答します。
キャリアコーチングとは何ですか?
キャリアコーチングとは、専属のコーチと数ヵ月かけて話しながら、自己分析やキャリア設計を進める有料のサービスです。
料金の相場は、キャリア設計から転職までをサポートするコースで40万〜60万円程度です。転職を前提としない相談ができる点が、転職エージェントとの大きな違いになります。
キャリアコーチングは怪しいサービスですか?
キャリアコーチングそのものが怪しいわけではありません。料金が数十万円と高いこと、担当する人に決まった資格がないこと、SNS広告で急に知名度が上がったことなどから、怪しいという声が散見されます。
信頼できるサービスかを見極めるには、コーチの経歴、料金や返金条件のわかりやすさなどを確認してください。
キャリアコーチングは無料で受けられますか?
キャリアコーチング本体は有料で、料金はサポート範囲によって10万〜100万円以上と幅があります。
多くのサービスで無料で受けられるのは初回の相談(60分ほど)だけで、サービス内容やコーチとの相性を確かめる場として用意されています。無料相談だけを受けて、契約しないという使い方も可能です。
無料体験できるキャリアコーチング11選!選び方や無料体験の流れも紹介
キャリアコーチングに国家資格はありますか?
キャリアコーチングそのものに国家資格はありません。関連する国家資格として「キャリアコンサルタント」があり、2016年に法律で定められた資格です。
ただし、資格の要件はカウンセリング技法と公的支援制度の知識が中心のため、キャリア支援サービスで担当者を選ぶ際には、人材業界での実務経験や支援実績も合わせて確認するようにしましょう。
キャリアコーチングは意味ないと聞きますが、本当に効果はありますか?
キャリアコーチングの効果は、受講する本人が主体的に動けるかどうかで大きく変わります。受け身のまま通うだけでは料金に見合った成果は出にくく、コーチとの対話で出た気づきを行動に移せる人ほど、効果を感じています。
「意味ない」と感じるケースの多くは、自己分析や行動の設計をコーチに任せきりにしてしまった場合です。
キャリアコーチングは何ヶ月・何回受ければ効果が出ますか?
目的によって期間の目安は変わります。自己分析や方向性の整理だけであれば1〜2ヶ月(セッション5回前後)、転職の内定獲得まで目指す場合は3〜6ヶ月(10〜15回前後)が目安です。
多くのサービスが期間や回数の違うコースを用意しているので、目的に合わせて選んでください。
キャリアコーチングは途中で解約や返金ができますか?
解約や返金の条件はサービスごとに違います。本契約から8日以内などの短い期間であれば全額返金が受けられるサービスもあれば、途中解約そのものに対応していないサービスもあります。
契約前に「返金の対象になる期間」「解約したときに残額はどう扱われるか」「分割払い中に解約するとどうなるか」の3点を書面で確認するようにしましょう。
キャリアコーチングに年齢制限はありますか?20代や、40〜50代でも受けられますか?
一部、年齢制限のあるサービスはありますが、20代から50代まで受けられるサービスが多いです。
ただし、サービスごとに得意な年齢層は異なり、20〜30代の転職支援に強いサービス、40〜50代のセカンドキャリアや複業支援に特化したサービス、女性のライフイベントに寄り添うサービスなどがあります。
安心転職コース
内定率
*22年4月〜22年10月の間に転職活動を行い5社以上に応募したお客様が対象です。
キャリア相談をする
キャリアの悩みは、誰かに相談したくても、うまく言葉にできないことが多いです。
そのモヤモヤを一緒にほどいていくのがキャリアコーチングです。