【悩み別】保育士の転職に関する悩みの解決方法
「保育士を辞めたい!」「違う園に転職したい!」と思ったときは、なぜそのように思うようになったか原因をまず明確にしましょう。
そこでここでは、悩み別の解決方法を紹介していきます。
悩み⑴人間関係がうまくいかない
保育業界は女性が多い特殊な業界です。女性が多い職場特有の人間関係に、悩む人も多くいます。
保育士の仕事は楽しいよ.。うん、最高よ。でも、それ以上に人間関係や薄給、しんどい時がある。
引用:X(旧Twitter)
余計な軋轢を生まないように過ごすことにストレスを感じる人も多いようです。また、職場でターゲットを決めて、何か不満があった時にその人に当たったり、いじめをするようなケースも発生しています。
あなたが、いじめや嫌がらせ、ハラスメントを受けている場合は、外部の人へ相談しましょう。友人や家族でも構いません。一人で抱え込むことは、体調を崩したり、精神的に不安定になってしまうのでやめましょう。
悩み⑵給料が低い
保育業界は、拘束時間が長く責任が重い仕事であるにも関わらず、それに見合った給料を受け取れないと不満を持つ人が多いようです。
保育士の地域手当2万受けてて、今月20日以上働いたのになんでこんな給料低いねん。なんで3月頑張ったのにこんなに給料低いねん。なんで??なんで??
引用:X(Twitter)
保育士は、シフト勤務で朝早く出勤し、子どもを預ける親御さんの都合で遅くまで残業することが多い仕事です。また、預かっている子どもの健康や命を預かる責任があります。にも関わらず受け取る給料は低いため、保育士を辞めたいと悩む人が多いのです。
給料の低さに悩んだときは、それが自分自身に要因があるのか、それとも保育園自体に要因があるのかを判断しましょう。
勤続年数が短い・スキルや経験が浅いなど、自分自身に要因がある場合は、続けることで悩みが解決できる場合があります。
しかし、保育園自体の基本給が周りの園に比べて低い・サービス残業が当たり前など、保育園自体に要因がある場合は、転職によって悩みを解決することができます。給料の低さの要因は、自分自身にあるのか保育園にあるのかによって解決方法が異なります。
悩み⑶残業がつらい
保育士の仕事は、出勤時間内には到底終わらずに、家に持ち帰って残った仕事の続きをする人も多いです。
保育士は、預かっている子どもの世話をするだけではなく、事務作業やイベントの準備などやらなければならない仕事が多いため、残業や持ち帰りになる仕事も多くなりがちです。
そして、保育士がおこなう残業や持ち帰りになる仕事の多くは、園から指示されたものではなく、個人の判断によるものです。そのため、実態を園が把握しておらず、サービス残業が当たり前になってしまいます。
残業や持ち帰りの仕事がつらいと悩んでいる人は、なぜ残業や持ち帰りの仕事が出てしまうのか、何がつらいのかを考えましょう。
自分が効率的に仕事をこなせていない自覚がある場合は、他の人にヘルプを求める必要があります。また、任される仕事の量が多すぎる場合は、仕事量の調整を相談すべきです。
そして、仕事量に見合った給料がもらえずつらいと感じているのであれば、上司や公的機関に相談するのも一つの方法です。
違う業界に転職すべき保育士の特徴
保育園での人間関係がうまくいかなかったり、残業がつらいと悩んでいる人は、保育士の仕事を続けても改善できない可能性があります。
そこで、ここでは違う業界に転職すべき人の特徴について解説していきます。
人間関係がうまくいかない
さきほどお伝えしたように、保育業界は女性が多い特殊な業界です。女性が多い職場特有の人間関係に、悩む人も多いでしょう。
これは業界全体の傾向であり、他の保育園に転職しても状況を改善できない可能性が高いです。そのため、人間関係の悩みを解決したい場合、他の業界へ転職することも一つの選択肢として考えておきましょう。
ただし、人間関係はほかの業界へ転職する判断材料となりますが、悩みの原因を全て周囲の人のせいにしていては、転職後も同じく人間関係で悩む可能性があります。
周りの環境を変えるだけではなく、自分自身の振る舞いを見つめ直して、良好な人間関係を築くことを心掛けることも大切です。
残業がつらい
残業が多かったり、サービス残業が当たり前になっている人も、他業界へ転職することをおすすめします。
深刻な保育士不足から、現在保育士として働いている一人ひとりの負担は大きくなっています。これは保育業界全体における問題であるため、同じ業界内で転職しても大幅な改善は期待できません。
POINT
保育士不足の背景には、給料が低い、残業が多いなどの処遇問題や、人材の使い捨てなどがあります。これらの問題が解決されなければ保育士不足の解消は難しいでしょう。
また、待機児童の解消を目的に厚生労働省が打ち出した「子育て安心プラン」により、保育施設が増えたことも保育士不足にさらに拍車をかけているようです。
どの業界に転職しても少なからず残業は発生します。あなたがどの程度の残業時間であれば許容できるのか考え、許容できる残業時間内で収まる求人を選ぶことをおすすめします。
また、一人で求人を探しても、求人情報に記載されている内容だけでは、正確な残業時間を把握することは難しいです。
転職エージェントなど、業界の事情を知っている第三者の意見を取り入れた求人選択をすることをおすすめします。
違う園に転職すべき保育士の特徴
「保育士の仕事は好きだけど、今の園の雰囲気が苦手」「子どもが好きだから、子どもと関わる仕事を続けたい」と考えている人は、保育業界内での転職をおすすめします。
このような特徴に当てはまるのであれば、保育士の仕事は向いているといえます。そのため、同じ業界内で転職したほうが、ベストな選択となるでしょう。
今の園の雰囲気が苦手
保育士の仕事自体ではなく園の雰囲気が苦手だったり、保育の考え方が合わない場合は、保育業界内での転職をおすすめします。
一般的な企業に社風や経営方針があるように、保育園もそれぞれ特有の雰囲気や考え方を持っています。その雰囲気や考え方があなたに合っていなくても、保育士という仕事にやりがいがあり、不満がない場合は、別の園への転職を検討しましょう。
同じ業界内で転職したほうが、これまでの経験を活かすことができるので、早く新しい転職先に適応できるというメリットがあります。
子どもが好き
何よりも子どもが好きで、子どもと直接関わる仕事がしたい人は、保育業界内で転職することをおすすめします。
幼少期の子どもと直接関わり、面倒を見て、子どもの成長を間近で感じられる仕事は多くありません。
子どもの成長を感じられる保育士の仕事にやりがいを感じているのであれば、わざわざ未経験である他の業界へ転職することはおすすめできません。
子どもと関わる仕事をするメリデメと、子どもと関わらない仕事に転職するメリデメを整理して、自分はどちらの方がいいのか書き出して比較してみましょう。
転職すべきでない保育士の特徴
以下の3つの項目に該当する場合、転職しないほうが良いです。
勤続年数が少ない
勤続年数が少ない場合、転職はもう少し考えるか、待ったほうが賢明です。
短期離職は、基本的に3年以内に離職することをいいます。一般企業への転職と同様で、短期離職をすると「自分に不都合なことがあったらすぐに辞めてしまうのではないか」というネガティブなイメージを面接官に与えてしまいます。
ネガティブなイメージを持たれてしまうと選考に不利に働いてしまいます。一度の短期離職はそこまで不利になりませんが、短期離職を繰り返してしまうと転職難易度がどんどん上がってしまいます。
そのため、勤続年数が少ない場合は、転職する前に今一度自分の仕事と向き合い、本当に転職すべきか見極めましょう。
人間関係・待遇面での改善が見込める
人間関係や待遇面の改善が見込める場合、転職はおすすめできません。
人間関係や待遇面は今の園内で改善できたり、自分の考え方や行動次第で変えられる可能性が高いです。また、性格が合わない人や考え方が違う人は、他の園に転職している人もいるでしょう。
それは仕方がないことであり、自分の関わり次第で変えられる可能性もあります。また待遇面も上司に相談することで改善の可能性があるのです。そのため、これらの理由で転職しようと決めるのは早いといえます。
ただし、人間関係や待遇面以外で悩んでいる場合は、転職をしたほうが良いケースもあります。自分が転職を考えたきっかけを整理し、現職に残るべきなのか、転職するべきなのかを判断しましょう。
転職目的が曖昧
転職目的がまだ曖昧な場合は、明確な目的が見つかるまでは転職すべきではありません。
転職目的が明確でないと、目先の好条件に流され、転職先でミスマッチを感じてしまう可能性が高いためです。
例えば、高収入という条件に惹かれ入社を決めたとしても、実は残業が多かった、かなりきつい仕事だったなど、自分と転職先とのミスマッチとなってしまう可能性が高いのです。
ミスマッチを防ぐためにも、転職目的を明確にし、転職の軸が確立してから転職活動を始めることをおすすめします。
転職の軸を確立することで、あなたの転職の目的に沿って企業選びができるようになるので、目先の好条件に流されず、最適な選択をすることができるようになります。
そのため、転職目的が曖昧な人は、まずは転職目的を明確にして、転職の軸を確立しましょう。
転職すべきか、保育士として働き続けるか決められないという人は「転職すべきか悩んだらどうする?迷った時の判断基準を紹介!」の記事を参考にしてみてください。
保育士が転職する前に確認すること
ここからは、保育士が転職する前に確認すべきことについて紹介していきます。勢いで辞めてしまうと転職後に、後悔してしまう可能性があるので注意が必要です。
転職目的
転職を成功させるためには、転職目的をきちんと明確にし、転職の軸を確立させる必要があります。
転職を通して実現したいことが曖昧なまま仕事選びをしてしまうと、目の前の条件などわかりやすい部分に惹かれて意思決定してしまうことがあります。
例えば、残業が多いのが嫌で別の園や違う企業に転職しようと決めたのに、実際求人を見ていくと年収が高い会社に惹かれて転職してしまい、入社後に残業が多いことに気づき再度辞めたいと感じてしまうということもあります。
転職目的を明確にしておくことで、今の会社と同じような環境の会社を選んでしまう可能性を低くできます。また、転職目的・転職の軸が明確になると、自信を持って選考に臨むことができるというメリットもあります。
そのため、転職活動を始める前に、転職目的をきちんと明確にし、転職の軸を確立させておきましょう。
そこで、転職目的を明確にすることや転職の軸を確立させるためには、「自己分析」が必要です。
なぜなら、保育士を辞めたい人は現職の不満を解消したいと考えている人が多いのですが、現状打破だけで転職してしまうと、転職活動がうまくいかない可能性が高いからです。
面接を通過できなかったり、今の仕事は辞めたいけど他にやりたいことがないという状態に陥りやすいです。
過去の経験や現在のスキルの棚卸しをすることで、「転職を通して自分が何を求めているのか」「何のために転職するのか」が明確になります。
転職目的や軸が曖昧な人は、マジキャリなどのプロの力を借りましょう。マジキャリでは、自己分析ワークを通して、専属のコーチと過去の経験の振り返りをおこないます。その振り返りを通してできた軸を元に、今転職すべきなのか・転職するならどの業種へ転職すべきかなどを明確にしていきます。
保育士を辞めるか悩んでいる人はぜひ一度マジキャリに相談してみてください。
自分の将来像
転職活動を始める前に、自分が何を目指しているのか、将来どんな人になりたいかを、おおまかでも構わないので固めておきましょう。
自分が理想とする将来像と現在地とのギャップが明確になることで、自分が今やるべきことが明確になる上に、今後のキャリアに迷いがなくなります。
保育士の場合、一般企業のようにキャリア戦略を立てることは難しいです。そこで、仕事とプライベートの両立など、プライベート面を含めた将来像を立てることをおすすめします。
例えば、転職直後は産休や育児休暇が取りづらいといったケースも存在します。そのため、結婚・産休・子育てなどのライフイベントも含めたキャリアプランを考えておくことが大切です。
ライフイベントなどプライベート面を含めた将来像を立てることで、ライフイベントが発生した時の、仕事への影響を最小限に抑えることができるようになります。
ライフイベントも含めたキャリアプランの考え方については「女性のキャリアプランのポイントを年代別に解説!結婚や出産はどう考える?」の記事内で紹介しています。
保育士が転職する際の注意点
保育士が転職する際の注意点は以下の3つです。
一つずつ詳しく解説していきます。
辞めたい気持ちが先走ってしまう
現状の働き方や人間関係が辛いあまり、辞めたい気持ちが先走ってしまう人もいます。一時の感情や勢いで仕事を辞めてしまうと、冷静に判断できないため、後で後悔してしまう可能性が高くなります。
例えば、園内の人間関係でトラブルがあり、転職を検討したとします。この状態だと、隣の芝が青く見えてしまい、本当は今の園の方が自分に合っていて条件が良くても、悪い面ばかりに目がいってしまうことがあります。転職後にやっと冷静になり、前の園の方がよかったと後悔してしまう人が多いです。
そのため、一度冷静になって自分の状況を見極めることが大切です。自分では冷静に判断できないという人は、家族や友人などの身近な人に相談して、第三者の意見を聞いてみましょう。他にも、キャリアコーチングサービスや転職エージェントなどのキャリア相談ができるサービスに相談することもおすすめです。
表面的な情報ばかり見てしまう
保育士転職の経験がない場合、ネットや求人情報の良い部分に流されやすいため注意が必要です。
特に、保育士の人は一般企業で働いた経験がなかったり、周りに転職経験者がいない人が多いです。そのため、一般企業の求人の見方がわからないことや表面的な情報に流されてしまうことが多いです。
情報収集は、良い面ばかりではなく、悪い面もきちんと情報収集するなど情報に偏りを持たせないことが大切です。また、一般企業で働く友人などの有識者から情報をもらうことで、転職を成功させる可能性が高くなります。
転職する時期について
保育園では、時期によって様々なイベントがあります。そのため、保育士は転職する時期を意識して動く必要があります。
保育園で担任を持っている場合などは、特に年度の半ばやイベントを控えているときなどは退職の意志を伝えるときに引き止められたり、そもそも転職活動ができない場合があります。
引き止められたり、満足に転職活動ができなければ、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあります。
円滑に転職活動を進めていくためにも、転職する時期についてはあらかじめスケジュールを組み、早めから動いておくことをおすすめします。
保育士が転職するメリット
保育士が転職する際にメリットもいくつかあります。保育士から転職するメリットは以下の3つです。
一つずつ詳しく解説していきます。
今の悩みが改善される
転職することで、今抱えている悩みが改善される可能性が高いです。
というのも、現職で何か不満や課題があり、その不満や課題を解決するための手段として転職をする人が多いためです。
そのため、転職を通して今抱えている悩みを改善できるでしょう。例えば、年収や働き方、仕事内容など今の課題を解決することができます。
自分に合った仕事・環境で働ける
転職することで、自分に合った仕事や環境で働ける可能性が高くなります。
ただ、転職すれば誰でも自分に合った仕事・環境で働けるわけではありません。きちんと今の仕事が合わない理由や原因を明確にすることと、自己分析をおこない、自分の適性や強みを詳細に分析することが大切です。
ただ前提として、自分の理想が全て詰まった企業は存在しないため、自分が重視する条件に優先順位をつけて企業選びをすることが大切です。
優先順位が高い条件を多く満たす企業を選ぶことで、自分に合った仕事や環境で働ける可能性がより高くなります。
前向きな気持ちで働ける
転職することで、仕事に前向きな気持ちで取り組めるようになる人もいます。
保育士の中には、人間関係や残業など働き方の面で不満を感じている人が多いです。
そのため、心機一転、新しい環境で働くことで、今までの人間関係や悩みをリセットすることができるというメリットがあります。
また、自分に合った仕事や環境など適性のある仕事に就くことができれば、仕事へのモチベーションが高まります。
保育士が転職するデメリット
保育士が転職するデメリットは以下の2つです。
一つずつ詳しく解説していきます。
そもそも転職が難しい場合がある
保育士が転職する場合、そもそも転職活動が難航することがあります。
他の保育園へ転職する場合は、希望する条件を満たす求人が少なかったり、一般企業への転職の場合は、未経験転職となるため難易度が上がります。
特に未経験転職は、年齢により難易度が異なり、年齢が上がれば上がるほど難易度は高くなります。書類選考で落とされるケースも多くなるでしょう。
未経験転職を目指す場合は、高望みし過ぎずに、自分の保育士としての経験をどのように活かすことができるのかをきちんとアピールすることを心掛けましょう。
職場を変えても悩みは変わらない場合がある
これは保育士に限った話ではありませんが、転職して職場を変えても悩みは変わらない場合があります。
慎重に転職先の保育園や企業を選んだからといって、やはり働いてみないとわからないことも多々あります。
また、きちんと自己分析をおこなって、軸に基づいて条件を設定したとしても、そもそも設定した条件が自分に合っていないこともあります。
転職する前に、自分が転職を希望する保育園や企業の雰囲気などを調べておいたり、可能であれば見学をすることで、悩みが変わらないという状況を回避できる可能性が高くなるのでおすすめです。
保育士からの転職で悩んでいる人へ
「残業も多く給料も低いので、保育士辞めたいけど、他の仕事が自分にできるか不安…」
「子どもは好きだけど、今の園の雰囲気が自分には合わない!」
などの理由で保育士から転職したいと悩んでいる人は多いです。
また、転職すると決めても、別の園に転職するか、未経験の業種に転職するかという新しい悩みが出てきてしまいます。
このように悩んだまま曖昧な気持ちで転職してしまうと、結局転職しても悩みを解消することができなかったり、転職後に「前職の方がよかった」とミスマッチを感じてしまう可能性があります。
そのため、保育士から転職するか迷っている人は、まず転職の目的を明確にしましょう。
人間関係がうまくいかなかったり、残業が多くて保育士を辞めたいと感じている人は、仮に他の園に転職したとしても、働き方が改善できない可能性が高いです。そのため、違う業界に転職した方が良いでしょう。
このように転職目的によって、他の園に転職すべきか・他の業界に転職すべきかなどが明確になります。
転職を通して実現したいことや転職する目的を自分で整理できる人は問題ありません。ただ、納得のいく形で言語化できないという人やあまり明確になっていない人は、マジキャリなどのキャリアのプロに相談するのがおすすめです。
マジキャリでは、あなた専属のコーチが転職目的や転職の軸の言語化を手伝ってくれます。コーチという第三者の視点から客観的な意見をもらえるため、自分の状況を冷静に判断できるようになります。
また、もし未経験転職をするとなったら、これまで保育士として身につけたスキルや経験を棚卸しして、どうアピールできるかコーチにアドバイスをもらいながら二人三脚で進めることができます。
そのため、転職するかどうかを含めて相談したいという人や、転職が不安なので転職についても相談したいという人はぜひマジキャリに相談してみましょう。
現在無料面談を実施しているので、ぜひ保育士を辞めるか悩んでいる人は一度相談してみてください。
安心転職コース
内定率
*22年4月〜22年10月の間に転職活動を行い5社以上に応募したお客様が対象です。
キャリア相談をする
悩みの原因がわからなければ、保育士を辞めたり、違う園に転職したとしても、本質的な解決ができず、また同じことで悩む可能性が高くなってしまいます。