ウィズバディとは
ウィズバディは、自分を見つめ直して自分に合う仕事を見つけるのを手伝ってくれる、若手向けのキャリアコーチングサービスです。
求人を紹介して転職先を探すのではなく、自分に合う仕事をじっくり考えたい若手に向いたサービスです。
| ウィズバディの基本情報 | |
|---|---|
| サービス名 | ウィズバディ |
| 運営会社 | 株式会社ミギナナメウエ |
| 対象者 | 第二新卒中心の若手 |
| サービス内容 | 自分を見つめ直し、自分に合う仕事選びを手伝うキャリアコーチングサービス(求人紹介はしない) |
| 料金 | 非公開 |
| 提供開始 | 2025年3月1日 |
ウィズバディのサービス概要
ウィズバディの特徴は、転職支援の実績を持つ講師陣が、独自カリキュラムで一人ひとりの自己分析に伴走することです。
公式サイトでは「人の思考変容と行動変容に向き合う本質的なキャリアコーチングサービス」と紹介されています。
自分の考えや強みを整理したうえで、向いている仕事を一緒に見つけていく内容です。
ウィズバディの特徴
- 満足度98%以上
- 受け身から自分主導のキャリアに変える90日間
- 1万人以上のデータと複数の論文に基づく科学的メソッド
- 「思考と行動のOS」をアップデートするカリキュラム
累計1,500名の転職を支援してきた講師陣が、独自のカリキュラムで一人ひとりを支えると説明されています。
この人数は講師陣がこれまでに支援してきた転職の合計で、ウィズバディでのコーチング実績数ではない点には注意が必要です。
運営会社「株式会社ミギナナメウエ」の実態
ウィズバディの運営会社は、株式会社ミギナナメウエです。
2018年9月に設立され、採用支援・人材紹介・システム開発支援・キャリアコーチングなど複数の事業を展開しています。2023年1月には「ベストベンチャー100」にも選ばれました。
株式会社ミギナナメウエの会社概要は次のとおりです。
| 運営会社の会社概要 | |
|---|---|
| 社名 | 株式会社ミギナナメウエ |
| 所在地 | 東京都渋谷区東1丁目22-11 東京セントラル渋谷3F |
| 設立 | 2018年9月4日 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 古鍜冶賢 |
| 事業内容 | 採用支援・人材紹介・システム開発支援・キャリアコーチングなど複数事業 |
| 公式サイト | migi-nanameue.co.jp |
ウィズバディが生まれた背景には、運営会社が別に手がける人材紹介事業「よりそい転職」の運営で見えてきた課題があります。
「求職者の思考変容に向き合う難しさ」を感じたことがきっかけとなり、キャリアコーチングという形でこの課題に向き合う狙いでウィズバディが生まれたのです。
サービスとしてまだ新しい
ウィズバディは、2025年3月に始まったばかりの新しいサービスです。
2024年12月からのテスト運用を経て本格的にスタートしたため、サービス自体の歴史はまだ浅い状態です。
ウィズバディの評判・口コミまとめ
ウィズバディの評判は、2025年3月に始まったばかりで実際に利用した人の口コミこそ少ない状態です。
ただ公式サイトの情報とサービスの中身を見ると、若手を手厚く支える体制に評価が集まっています。
2026年7月時点で分かっている評判を、良い面と気になる面に分けて整理しました。
| 良い評判・強み | 気になる点・注意点 |
|---|---|
| 選考通過率0.6%の専属コーチが90日間支える | 料金が非公開で、総額が事前に分からない |
| 週1回のセッションと日々のチャット・日報でこまめに相談できる | 始まったばかりで、実際に利用した人の口コミが少ない |
| 自分に合う仕事選びに集中でき、転職を急かされない | コーチ個々の経歴や返金の条件が公開されていない |
| 公式サイトの満足度は98%以上 | 対応する職種や業界の範囲がはっきりしない |
良い面は体制の手厚さ、気になる面は料金や実績の情報がまだ表に出ていないことです。それぞれの中身を、この後の章で具体的に見ていきます。
ウィズバディの良い評判・口コミ
ウィズバディの良い評判は、利用した人の口コミこそまだ少ないものの、公式サイトの情報とサービスの中身から見えてくるものがあります。
選考通過率0.6%の専属コーチが90日間支えてくれる
ウィズバディの強みは、選考通過率0.6%という基準で選ばれた専属コーチが付くことです。
コーチには、各職種・業界でトップクラスの成績を残した人や、数多くの転職を成功させてきた人が在籍しています。
この専属コーチが90日間、一貫してそばで支えてくれます。
週1回のセッションと日々の連絡でこまめに相談できる
ウィズバディでは、週1回の個別セッションに加えて、日々のチャットや日報でもこまめに相談できます。
迷ったときにすぐ声をかけられるので、一人で抱え込まずに進められます。
毎日のように相談できるのは、専属コーチが90日間、担当を変えずに伴走する仕組みだからです。週1回のセッションだけでなく、日報やチャットという日々の接点があらかじめ用意されています。
転職を急がず自分のペースで進められる
ウィズバディは、転職を急かされずに自分のペースで進められます。
求人紹介の成約を目的としないため、まず自分に合う仕事は何かというところから、時間をかけて整理できます。
急かされないのは、ウィズバディが転職の成約で報酬を得るモデルではないからです。求人を紹介して転職が決まって初めて報酬が入る転職エージェントと違い、早く決めさせる動機がそもそも働きません。
科学的なメソッドで自分の強みが見えてくる
ウィズバディは、1万人以上のデータと複数の論文にもとづく科学的なメソッドで、自分の強みや向いている仕事を見つけていきます。
自己分析は一人で行うと、そのときの気分や思い込みに引っ張られがちです。データや論文にもとづくメソッドを使うのは、こうしたブレを減らし、自分でも納得できる答えに近づくためです。
実際に利用した人からは、次のような口コミが公式に紹介されています。
どちらの口コミも、自分の考えや長所を言葉にできたという内容です。公式サイトの満足度は98%以上です。
出典:ウィズバディ公式サイト
自己分析から大きなキャリアチェンジにつながる
ウィズバディの自己分析は、前職とはまったく違う仕事へ転職するきっかけになることがあります。
これほど大きく変われるのは、キャリアコーチングによって「今の延長で次を探す」という発想そのものを問い直すからです。価値観や強みをゼロから棚卸しすると、それまで選択肢から外していた道が現実味を帯びてきます。
とくに、親の期待や安定志向など「他人の物差し」で選んだキャリアほど、問い直しの効果は大きく出ます。実際に公式サイトでは、前職と現職の変化とあわせて次のような口コミが紹介されています。
ウィズバディの評判・口コミ
3人に共通するのは、セッションを通して本当にやりたいことに気づき、思い切って行動を変えた点です。
ウィズバディの悪い評判・注意点
ウィズバディで気になる評判や注意点は、「怪しい」と検索されること、料金が非公開であること、実際に利用した人の口コミが少ないことの3つです。
怪しいと感じて検索する人がいる
ウィズバディで気になる点のひとつが、「怪しい」と感じて検索する人がいることです。
Googleの検索候補にも「ウィズバディ 怪しい」という言葉が実際に出てきます。
出典:Google
この検索が生まれる理由は、公開されている情報の少なさと、料金の非公開が重なっている点にあると考えられます。
ただし、これは運営会社に問題があることを示すものではありません。運営会社は2018年設立で複数の事業を手がけており、会社としての基本情報も公式サイトで確認できます。
料金が公開されていない
ウィズバディで気になる点の1つが、料金が非公開であることです。
公式サイトに、具体的な金額の記載はありません。個別のカウンセリングをもとに案内される仕組みとみられます。
料金は、無料相談の場で直接確認する必要があります。
利用した人の口コミがまだ少ない
ウィズバディは、まだ実際に利用した人の口コミが少ない段階です。
2025年3月に始まったばかりのサービスのため、良い評判・悪い評判にかかわらず、口コミ自体の絶対数がまだ少ない状態です。
ウィズバディは始まったばかりで料金も非公開なので、申し込み前に不安が残るのは当然です。
同じ20代のキャリアを書類や面接まで採用のプロが支える弊社マジキャリなら、無料相談で費用も含めて具体的に相談できますよ。
ウィズバディのメリット・デメリット
ウィズバディのメリットは、週1回のセッションと日々のフィードバックが続く手厚い体制です。
反対にデメリットは、料金や支援内容が申し込み前に分かりにくいことです。
ウィズバディのメリット
ウィズバディのメリットは、専属コーチが手厚く支えてくれる体制です。
ウィズバディのメリット
- 選考通過率0.6%で選ばれたコーチが専属で付く
- 週1回の個別セッションに加え、日々のチャット・日報でこまめに相談できる
- 90日間、集中して自分を見つめ直し、仕事選びに取り組める
- 求人紹介をしないため、転職を急かされずに考えられる
この体制なら、1人で考えるより深く、かつ続けて自分と向き合えます。
ウィズバディのデメリット
ウィズバディのデメリットは、料金や具体的な支援内容が事前に分かりにくいことです。
ウィズバディのデメリット
- 料金が非公開で、無料相談を受けるまで総額が分からない
- コーチ個々の経歴や資格要件が公式に公開されていない
- 返金・途中解約の条件が公式サイトで確認できない
- サービス開始から間もなく、利用した人の評価がまだ少ない
料金や返金の条件など、申し込み前に分からない部分が多い点は、あらかじめ知っておく必要があります。
ウィズバディが向いている人・向いていない人
ウィズバディが向いているかどうかは、第二新卒・若手にあてはまるかどうかと、料金が非公開でも気にならないかどうかで分かれます。
向いている人
ウィズバディが向いているのは、第二新卒や若手で、じっくり自分を見つめ直したい人です。
ウィズバディが向いている人
- 第二新卒・若手で、自分に向いている仕事を一から整理したい
- 90日ほどかけて、専属コーチと続けて向き合いたい
- 転職を前提とせず、まず自分を深く理解したい
- 料金が非公開でも、まず無料相談で話を聞いてみたい
転職するかどうかを決めていなくても、まず「なぜ転職したいのか」から一緒に掘り下げてもらえます。今の職場で昇給するのが一番よければ、そのための相談にも乗ってくれます。
とくに、これまでのキャリアで何がしたいか迷っている20代前半の若手に向いています。
向いていない人
ウィズバディが向いていないのは、料金を先に把握してから検討したい人や、対象の年代から外れる人です。
ウィズバディが向いていない人
- 申し込み前に総額の料金を確認しておきたい
- 第二新卒・若手という対象の年代・立場から外れる
- 自分を見つめ直すより先に、求人を紹介してほしい
この場合は、料金や体制が公開されている他のサービスと比べたうえで検討する方法もあります。
ウィズバディは、自分を見つめ直すのに向いたサービスです。20代でキャリアに迷っている点は、他のキャリアコーチングを選ぶ人とも共通します。
実際に転職を決めるところまで、採用のプロの目線で書類や面接まで支えてほしいなら、マジキャリの無料相談も選択肢に入れてみてください。
ウィズバディと他のキャリアコーチングを比較
ウィズバディと同じく、20代の若手を対象にしたキャリアコーチングサービスはほかにもあります。
その中でも、対象や支援内容がとくに近い3つを選んで一覧で比べました。
| 項目 | ウィズバディ | マジキャリ | キャリドラ | キャリスピ |
|---|---|---|---|---|
| 対象者 | 第二新卒中心の若手 | 20〜30代・在職中 | 20〜30代・年収アップ志向 | 20〜30代(20代が中心) |
| 支援の特徴 | 自己分析で自分に合う仕事を見つける(求人紹介なし) | 採用のプロが選考対策まで支える(求人紹介なし) | 年収アップから逆算して設計(求人紹介なし) | 認知科学で考え方から変える(求人紹介なし) |
| 料金(税込) | 非公開 | 入会金55,000円+385,000〜1,180,000円 | 非公開(無料相談で提示) | 入会金33,000円+330,000〜1,100,000円 |
| 運営会社 | 株式会社ミギナナメウエ | アクシス株式会社 | 株式会社カメレオン | 株式会社ミズカラ |
※料金は各社公式サイトの公表値(2026年7月時点)
4社とも求人を紹介せず、自己分析やキャリア設計を支える点は共通しています。
ただ、各社が得意とすることは分かれます。自分を見つめ直して仕事選びをしたいならウィズバディ、実際の転職まで採用のプロに支えてほしいならマジキャリが向いています。
キャリアコーチングをより幅広く比べたい場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
ウィズバディの無料相談と利用の流れ
ウィズバディのサービスサイトによると、無料相談と利用の流れは、次の5つのステップで進んでいくと分かります。
申し込みから利用開始までの流れ
ウィズバディの申し込みから利用開始までの流れは、次の5ステップです。
ウィズバディ利用の流れ
- 無料カウンセリングの予約:
公式サイトの申し込みフォームから日時を選ぶ - 初回カウンセリング:
オンラインでコーチと面談し、悩みや理想の働き方を聞いてもらう - プランの提案と契約:
内容をもとにプランとサポート期間が提案され、納得すれば契約する - コーチング開始:
専属コーチと定期的に面談し、自分を見つめ直しながら仕事選びを進める - 行動と振り返り:
やることを決めて実行し、振り返りを繰り返す
料金の詳細は、契約前のやり取りの中で確認できるとみられます。
出典:ウィズバディ公式サイト
無料相談で確認しておきたいこと
ウィズバディの無料相談で確認しておきたいことは、料金の総額と支払い方法、返金の条件の3点です。
無料相談で確認したいこと
- 料金総額:プランの内容と、総額でいくらになるか
- 支払い方法:一括か分割か、分割の場合の回数
- 返金の条件:途中でやめたときや返金の取り扱いがあるか
この3点をメモしておくと、契約するかどうかをその場で判断しやすくなります。
ウィズバディのよくある質問
ウィズバディのよくある質問には、怪しさや料金についての疑問が多く寄せられます。
ウィズバディは怪しいですか?
ウィズバディは、2018年設立で「ベストベンチャー100」にも選ばれた株式会社ミギナナメウエが運営するサービスです。
「怪しい」と検索されるのは、料金が非公開なことと、実際に利用した人からの情報がまだ少ないことが影響していると考えられます。
運営会社の実態は、会社としての基本情報や複数事業の実績から確認できます。
ウィズバディの料金はいくらですか?
ウィズバディの料金は、公式サイトに金額の記載がなく、非公開です。
個別のカウンセリングをもとに案内される仕組みとみられ、具体的な金額は無料相談で確認する必要があります。
キャリアコーチングとは何ですか?
キャリアコーチングとは、自分を見つめ直して自分に合う仕事を見つけるのを、転職するかどうかを決める前から手伝ってくれるサービスです。
転職エージェントが求人紹介を中心とするのに対し、キャリアコーチングは自分を深く理解すること自体に料金を払います。ウィズバディも、求人を紹介しないこのタイプのサービスです。
ウィズバディのように自分を見つめ直すサービスは、これからどう働きたいかを整理するのに向いています。ただ、そこで見えたやりたいことを実際の転職で形にするには、採用する企業が何を見ているかを知る視点も必要です。
マジキャリは、採用のプロが自分を見つめ直すところから書類作成・面接対策までサポートします。人材業界で10年以上支援してきた経験をもとに、まずは無料相談で今の状況を一緒に整理してみませんか。
安心転職コース
内定率
*22年4月〜22年10月の間に転職活動を行い5社以上に応募したお客様が対象です。
キャリア相談をする
マジキャリの評判や、キャリアコーチング全般の「怪しい」という声が気になる場合は、次の記事もあわせてご覧ください。
【マジキャリ】評判・口コミ・料金を解説!受講生のリアルな体験談も紹介
キャリアコーチングは怪しい?7つの理由と見分け方を解説
ウィズバディのように始まったばかりのサービスは、実績がまだ見えにくく、判断に迷う人もいます。
弊社マジキャリは、人材業界で10年以上支援してきた経験をもとに作られたキャリアコーチングサービスです。新しさに不安があるなら、こうした老舗のサービスも検討してみてくださいね。